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CLINIC NOTE No.137 2016 Dec 犬の前立腺疾患の診断と治療【後編】
《00081612》
販売価格： ¥ 3,353円(税込)
プライマリケアを考える臨床家のための総合情報誌 月刊「CLINIC NOTE」
■腫瘍、皮膚、歯科、眼科、循環器…、全科診療に対応した臨床総合誌
■動物病院で必要な情報かどうか…編集方針は臨床現場第一主義
■動物医療におけるプライマリ・ケアの重要性を追求
本誌の一部をご試読いただけます。
【特集】
犬の前立腺疾患の診断と治療【後編】
●前立腺の生検
/ 難波裕之（難波動物病理検査ラボ）
●前立腺疾患に対する内科治療
/ 原田和記（鳥取大学）
●前立腺疾患に対する外科治療
/ 小材祐介（オールハート動物リファーラルセンター）,池田 人司（オールハート動物リファーラルセンター）
【新連載】
●イラストを読む！犬と猫の臨床外科 ―いますぐできる手術法―
第1回 膝関節の整復手術 ～膝蓋骨脱臼と前十字靭帯断裂の治療～
/ 渡邊一弘（岐阜大学）
【好評連載】
●動物病院に勤めはじめた生理学者の神経内科
第10回 月の満ち欠けと分娩 またはてんかん発作の話
/ 米澤智洋（東京大学）
●この輸液で何するの？―臨床輸液のQ&A―
最終回 どこから、何を、どれくらい投与する？
/ 執筆；長江秀之（ナガエ動物病院）, 監修；織間博光（日本獣医生命科学大学 名誉教授）
●症例から学ぶ 腫瘍科の診療ポイント
番外編 犬の前立腺癌
/ 瀬戸口明日香（ベイサイド アニマル クリニック）
●猫を診る！ ねこ科
最終回 猫のリンパ球増加症
/ 瀬川和仁（麻布大学附属動物病院）
●絶対に覚えておきたい！ フェレットの診療ポイント
第8回 皮膚疾患
/ ⻆田睦子（かくだ動物病院）
出版：エデュワードプレス
サイズ：A4判 96頁
発行年月日：2016年12月1日
