Open Nav
  1. TOPページ
  2. VETERINARY ONCOLOGY No.22(2019年4月号)緩和ケアと終末期医療 死にゆく動物に寄り添うために

VETERINARY ONCOLOGY No.22(2019年4月号)緩和ケアと終末期医療 死にゆく動物に寄り添うために
《00141904》


販売価格: ¥ 7,150円(税込)


小動物腫瘍科専門誌

がん治療と向きあう先生方に最大のエールを!!
・より一次診療で役立つ
“一次診療でできることは、まだまだ増やせる!”もう一歩踏み込んだ役立つ情報を!
・より実践的で現場主義
できること、やるべきことを明確にし、「がん治療」に関わる全ての獣医師に価値のある情報の提供を!
VETERINARY ONCOLOGYは現場で使える価値のある情報をご提供するべく、パワーアップ!


■本書において、記事中の記述に誤りがありました。
詳細はこちらからご確認お願い申し上げます。


■目次
【特集】
緩和ケアと終末期医療 死にゆく動物に寄り添うために

●監修にあたって/瀬戸口明日香
●緩和ケアと終末期医療~序論に替えて/瀬戸口明日香
●総論:緩和ケアと終末期医療~疼痛管理の観点から/伊丹貴晴
●頭頸部腫瘍/松山富貴子
●胸腔腫瘍(肺転移・胸水)/三澤果林,呰上大吾
●消化管腫瘍/横山 望
●泌尿器腫瘍/金 尚昊
●体表腫瘍/橋本砂輝
●脳腫瘍/柴田光啓,金園晨一
●骨腫瘍/吉川陽人
●肥満細胞腫/丹羽昭博
●リンパ腫/高橋 雅

【連載】
●忘れられないあの症例 第2回
犬の後肢骨肉腫~患肢温存した結果~/入江充洋
●腫瘍外科に必要な局所解剖学と手術手技 第8回
脾臓/執筆:藤田 淳(日本小動物医療センター)監修:西村亮平(東京大学)
●Case study 鑑別診断徹底トレーニング! 第1回
・CASE 1,2/近藤広孝
・CASE 3/高木 哲
・CASE 4/金井詠一
●抗がん薬治療の実際~薬用量の決定と有害事象への対応 第9回
・犬の炎症性乳癌/柑本敦子, 伊東輝夫
・犬の炎症性乳癌~術後補助化学療法を実施した1例/山﨑裕毅
監修:瀬戸口明日香,細谷謙次

【学会レポート】
●第15回 日本獣医内科学アカデミー学術大会
(JCVIM 2019)大会レポート
●次号予告


出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判 128頁
発行年月日:2019年4月25日