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小動物の臨床現場における 薬剤情報と解説書の決定版

01 用量・用法薬剤の投与量をアップデート
02 NoticeNoticeの内容が充実
薬効分類,作用機序,臨床応用,適用,体内動態,有害事象,禁忌,相互作用,使用上の注意,貯蔵法についてのアイコンをつけて解説しています。
(一部薬剤は記載されていないものもあります)
03 ヒトヒトでの情報を併記
犬と猫については,薬物の利害得失に不明な点がまだ多く,常にヒトの情報を参照し起こりえる事象を念頭に置いて使用できるようにしました.重大な副作用,重要な基本的注意などはとくに囲みにして強調しています。
04 使用例使用例が大幅増
「犬の治療ガイド2020」「猫の治療ガイド2020」の使用例を追加しました.
05 後発薬市販の後発薬をほぼ網羅
編集
大草 潔(大草動物病院)/ 折戸 謙介(麻布大学 獣医学部 生理学第二研究室)
編集協力
大森 啓太郎(東京農工大学 農学部 共同獣医学科)
久世 明香(麻布大学 獣医学部 伴侶動物学研究室)
小山 秀一(元日本獣医生命科学大学)
瀬戸口 明日香(JASMINEどうぶつ総合医療センター)
高橋  雅(鹿児島大学 共同獣医学部 附属動物病院)
原田 和記(鳥取大学 農学部 臨床獣医学講座)
松本 浩毅(日本獣医生命科学大学 獣医学部 獣医内科学研究室)
山下 和人(酪農学園大学 獣医学群 伴侶動物医療学分野)

巻末付録 エキゾチックペットの薬用量

エキゾチックアニマル専門誌『エキゾチック診療』3号
(Vol.2 No.2 2010)から10号(Vol.4No.1 2012)まで連載した「現場で使えるエキゾの薬用量」をアップデートしたものです。

小嶋 篤史(鳥と小動物の病院「リトル☆バード」)
田向 健一(田園調布動物病院)

序文 本文より抜粋
編集者を代表して 大草 潔

『犬と猫の治療薬ガイド』は2017年に初版が発刊され,小動物治療における薬剤の情報源として何かしらのお役に立てたと自負する.
初版でも述べたとおり小動物治療に使用される動物薬は年々上市されてきてはいるものの,使用される薬剤の大部分が適応外の人体薬である.
使用にあたっては,あらゆる方向からの検討が必要であり,小動物での安全な薬用量の設定あるいは推定することは甚だ困難な作業であった.
今回の改訂では,各薬剤の投与量の見直し,Noticeとしてアイコンを付けて解説し,見やすく,内容を充実させた.犬および猫では,薬物の利害得失についてはまだまだ不明な点が多いため,ヒトでの情報を併記し,常に照らし合わせて起こり得る事項を念頭に置いて使いこなしていただきたい.
薬剤には製品名および一般名がある.後発薬には個別の名称をもつ同じ一般名のものが多数あり,初版ではスペースの都合上そのすべてを収載することはかなわなかった.
しかし,「一般名を製品名とする」という方向性が定着しつつあり,個別の名称は少なくなってきたため,本書では後発薬をほぼ網羅することができた.このような経緯から,本書は約1,200ページとなり初版の倍となる厚さとなった.
本書が今後ともかけがえのない書となり広く読者諸賢に活用されればこの上ない幸甚である.

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