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【SOLD OUT】CLINIC NOTE No.123 2015 Oct 猫の甲状腺機能亢進症と甲状腺の超音波検査
《00081510》


販売価格: ¥ 3,353円(税込)


プライマリケアを考える臨床家のための総合情報誌 月刊「CLINIC NOTE」

■腫瘍、皮膚、歯科、眼科、循環器…、全科診療に対応した臨床総合誌
■動物病院で必要な情報かどうか…編集方針は臨床現場第一主義
■動物医療におけるプライマリ・ケアの重要性を追求


本誌の一部をご試読いただけます。


■本書において、記事中の記述に誤りがありました。
詳細はこちらからご確認お願い申し上げます。


【特集】
猫の甲状腺機能亢進症と甲状腺の超音波検査
●甲状腺と甲状腺ホルモン / 松鵜彩(鹿児島大学)
●甲状腺の超音波検査 / 小野晋(スカイベッツ)
●猫の甲状腺機能亢進症の診断と治療 / 西飯直仁(岐阜大学)

【新連載】
●猫を診る! ねこ科
Case 1 猫の増殖性角結膜炎(好酸球性角結膜炎)
梅田裕祥(横浜どうぶつ眼科)

【リーダーズボイス】
●2015年2月号(No.115)Close Up
「周術期のアナフィラキシー」に関する質問です。
回答;佐々木一益(袋原どうぶつクリニック)、増田健一(動物アレルギー検査)

【好評連載】
●症例写真から考える
動物病院の生検
第7回 犬皮膚組織球腫と形質細胞腫
難波裕之(難波動物病理検査ラボ)
●Close Up
心房細動と麻酔 / 久代-バンカー季子(パーデュー大学)
●この輸液で何するの?―臨床輸液のQ&A―
第11回 輸液中には何を確認すべき?
執筆;長江秀之(ナガエ動物病院)
監修;織間博光(日本獣医生命科学大学 名誉教授)
●腹部エコーを読む
第17回 低タンパク血症と腹水貯留を主訴に来院した犬の1例
手嶋隆洋(日本獣医生命科学大学)
●病院に勤めはじめた生理学者の
内分泌・筋肉
第3回 副腎皮質機能亢進症続発性ミオトニーの話
米澤智洋(東京大学)
●絶対に覚えておきたい!
フェレットの診療ポイント
第3回 身体検査と臨床検査
角田睦子(かくだ動物病院)

【TOPICS】
●Topic
犬のマラセチア皮膚炎とシャンプー療法

取材協力;関口麻衣子(アイデックス ラボラトリーズ)

●TOPIC
動物病院内の環境改善の重要性

太田亟慈(犬山動物総合医療センター)
●Case Report
抗菌薬の多剤併用により治療したバベシア症の犬の2例
筆者;泉對直子、大越みちる、佐藤貴紀(白金高輪動物病院)
コメンテーター;遠藤泰之(鹿児島大学)


出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判 96頁
発行年月日:2015年10月1日