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CLINIC NOTE No.128 2016 Mar 止血異常の原因を考える【後編】
《00081603》


販売価格: ¥ 3,353円(税込)


プライマリケアを考える臨床家のための総合情報誌 月刊「CLINIC NOTE」

■腫瘍、皮膚、歯科、眼科、循環器…、全科診療に対応した臨床総合誌
■動物病院で必要な情報かどうか…編集方針は臨床現場第一主義
■動物医療におけるプライマリ・ケアの重要性を追求


本誌の一部をご試読いただけます。


【特集】
止血異常の原因を考える【後編】
●出血傾向の診断に必要な止血機能検査
 ―臨床現場で実施する検査―
/ 鬼頭克也(岐阜大学)
●出血傾向がみられる症例に対する診療手順
/ 丸山治彦(日本大学)
●スコット症候群が疑われた ジャーマン・シェパード・ドッグの1例
/ 酒井秀夫(諫早ペットクリニック)

【好評連載】
●循環器科の診療室
第5回 心雑音【後編】
執筆;髙野裕史(JASMINEどうぶつ循環器病センター、東京大学附属動物医療センター)
監修;上地正実(JASMINEどうぶつ循環器病センター)
●皮膚科の臨床検査室
第3回「赤いプツプツとカサブタがあって、かゆがっています」
山岸建太郎(本郷どうぶつ病院)
●胸部のX線画像
第20回 複数の胸腔内病変が偶発的に見つかった犬の1例
坂大智洋(新潟動物画像診断センター)
●症例から学ぶ 腫瘍科の診療ポイント
第8回 犬の多中心型リンパ腫
瀬戸口明日香(ベイサイドアニマルクリニック)
●薬の救急箱 ―第3章―
第8回 インスリン製剤② ―速効型インスリン製剤―
浅井史敏(麻布大学)
●絶対に覚えておきたい!ウサギの診療ポイント Step 2
第14回 ウサギの消化器構造
加藤郁(加藤どうぶつ病院)


出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判 96頁
発行年月日:2016年3月1日