Open Nav
  1. TOPページ
  2. 【SOLD OUT】VETERINARY ONCOLOGY No.20(2018年10月号)再発・転移と戦うために チェックすべきリンパ節は?Follow - upで注意すべき点は?

【SOLD OUT】VETERINARY ONCOLOGY No.20(2018年10月号)再発・転移と戦うために チェックすべきリンパ節は?Follow - upで注意すべき点は?
《00141810》


販売価格: ¥ 7,150円(税込)


小動物腫瘍科専門誌


本誌の一部をご試読いただけます。


■目次
【特集】
再発・転移と戦うために
チェックすべきリンパ節は? Follow - upで注意すべき点は?
●監修にあたって/瀬戸口明日香

<総論>
●浸潤・転移の分子機構/佐伯亘平
●再発・転移率の高い腫瘍とその転移パターン/田川道人
●リンパ節の位置と画像診断での描出法:リンパ節の外科解剖/藤田 淳
●リンパ節の位置と超音波診断での描出法:それぞれのリンパ節をどのように描出するか/戸島篤史

<各論:各腫瘍の再発・転移に対する戦略>
■体表腫瘍
●軟部組織肉腫(犬)/髙橋朋子
●皮膚肥満細胞腫(犬)/髙橋朋子
●乳腺腫瘍(犬・猫)/肛門嚢腺癌(犬)/竹内恭介
●扁平上皮癌(猫)/竹内恭介
■口腔内腫瘍
●悪性黒色腫(犬)/扁平上皮癌(犬・猫)/線維肉腫(犬)/福井 翔
■胸腔内の腫瘍
●肺腺癌(犬・猫)/関 真美子
■腹腔内腫瘍
●移行上皮癌(犬)/脾臓の血管肉腫(犬)/精巣・卵巣腫瘍(犬)/消化管腫瘍〔腺癌,GIST〕/市川美佳
■四肢・骨格の腫瘍
●骨肉腫(犬)/組織球性肉腫(犬)/丹羽昭博

【連載】
●抗がん薬治療の実際~薬用量の決定と有害事象への対応 第7回
犬の組織球性肉腫/平林美幸
犬の組織球性肉腫/中野優子
監修:瀬戸口明日香, 細谷謙次
●腫瘍外科に必要な局所解剖学と手術手技 第6回
膵臓/執筆:藤田 淳(日本小動物医療センター) 監修:西村亮平(東京大学)
●2019年度の特集予告


出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判 128頁
発行年月日:2018年10月25日