- TOPページ
- CLINIC NOTE No.177 2020 Apr 4月号 一次診療で習得すべき運動器疾患の診断:前編
CLINIC NOTE No.177 2020 Apr 4月号 一次診療で習得すべき運動器疾患の診断:前編
《00082004》
販売価格: ¥ 3,353円(税込)
獣医学の“標準診療”を学ぶ総合情報誌 月刊「CLINIC NOTE」
◆ホームドクターに求められる“標準診療”を解説!(もちろん+αもあり)
◆遭遇頻度が高い疾患を中心に掲載。診療に迷ったらすぐにクリノへ!!
◆フローチャート・表・写真を多用した、“見てすぐ覚える・使える”誌面構成
本誌の一部をご試読いただけます。
【特集】
一次診療で習得すべき運動器疾患の診断:前編
監修:枝村一弥(日本大学)
①総論/小林 聡(ONE千葉どうぶつ整形外科センター)
②診断手順と検査/野尻紋美(ファーブル動物医療センター)
③前肢の整形外科学的検査/岩田宗峻(岐阜大学)
④後肢の整形外科学的検査/高橋文孝(YPC東京動物整形外科病院)
【連載、TOPICS】
●X線読影メソッド
第20回 胸部各論 ㉒肺気腫、㉓肺葉捻転
藤原亜紀(日本獣医生命科学大学)
●ベーシック診療.消化管ケーススタディ
第11回 炎症性腸疾患(IBD)の犬、 胃のびらん・潰瘍を認めた猫
中川泰輔(東京大学動物医療センター)
●基礎の基礎から学ぶ.獣医療のがん薬物療法
第5回 各論 カルボプラチン
松山富貴子(日本小動物医療センター附属日本小動物がんセンター)
●動物病院レポート
人獣共通感染症「レプトスピラ症」に対する一次診療施設の心構え
加藤理香(かとうどうぶつ病院)
次回予告/奥付
出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判 100頁
発行年月日:2020年4月1日