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動物医療チームのための痛みのケア超入門
《10003528》


販売価格: ¥ 6,600円(税込)


「痛み」を理解すれば、ケアの「質」が変わります!


客観的・具体的に評価することの難しい感覚「痛み」について、まずは理解を深め、さらに何ができるか・何をすべきかを丁寧に解説。「動物医療チーム」として、獣医師・動物病院スタッフ・オーナーが一体になって行う痛みのケアを提案。一歩先行くケアのために、ぜひ見に着けておきたい知識が満載です。


*はじめに
第1章 痛みについて考える
①痛みについて考える
痛みとは?
痛みの重要性
痛みを取り除くことの重要性
「痛みのケア」につながるヒント
②痛いと「感じる」ということは?
“痛み”を“感じる”とはどういうこと?
“痛み”のケアへの応用
「痛みのケア」につながるヒント

第2章 痛みの種類と管理のポイント
①痛みの分類と評価法
動物の痛みはどのように分類できるの?
痛みがあることによる行動の特徴
痛みの客観的評価法(スケール化)
②急性痛の特徴と管理のポイント
「急性痛」とは?
「マルチモーダル鎮痛」という考え方
急性痛の疼痛管理戦略
「痛みのケア」につながるヒント
③慢性痛の特徴と管理のポイント
「慢性痛」とは?
慢性痛発生のメカニズム
慢性痛の原因となる病気
慢性痛のサイン
慢性痛の治療
「痛みのケア」につながるヒント
④がん性疼痛の特徴と管理のポイント
「がん性疼痛」とは?
がん性疼痛の特徴
がん性疼痛のケアのポイント
医療チームの一員としてできること・やるべきこと
「痛みのケア」につながるヒント

第3章 鎮痛薬の種類と特徴
①オピオイド
オピオイド(Opioid)とは
獣医臨床の現場でよく使われるオピオイド
オピオイドはどこに効く?
オピオイド使用における注意点は?
麻薬性オピオイドの特徴と使い方
非麻薬性オピオイドの特徴と使い方
薬物の調整法のコツとポイント
「痛みのケア」につながるヒント
②NSAIDs
NSAIDs って?
NSAIDs はどこに効く?
NSAIDs 使用における注意点は?
「痛みのケア」につながるヒント
③鎮痛補助薬
鎮痛補助薬って?
鎮痛補助薬はどんなときに使う?
獣医臨床の現場で使われる鎮痛補助薬は?
鎮痛補助薬を使う場合の注意点は?
「痛みのケア」につながるヒント

第4章 総合的な痛みのケア
「総合的な痛みのケア」について考える
「痛みとはなにか」について理解する
「痛みがあることは悪いことである」ことを理解する
「生じる痛みの種類と程度」を理解する
「生じている痛み」の程度をきちんと評価する
動物看護師ならではの「痛みの管理」について考える
「痛みのケア」につながるヒント

特別編 症例で考える動物医療チームの痛みのケア
【症例①】卵巣子宮全摘出手術(避妊手術)
【症例②】股関節形成不全
【症例③】がん性疼痛の管理
【症例④】膀胱および尿道結石

Pain Management Column
①持続点滴のコツとポイント ~前編~
②持続点滴のコツとポイント ~後編~
③痛みに対してより強いのは男性? 女性??
④「手当て」は本当に効く?
⑤猫の痛みについて考える

*さくいん


著:佐野忠士
サイズ:A4版 並製本 96頁
発行年月日:2011年12月27日
ISBN:978-4-89995-608-2