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CLINIC NOTE No.178 2020 May 5月号 一次診療で習得すべき運動器疾患の診断:後編
《00082005》
販売価格: ¥ 3,353円(税込)
獣医学の“標準診療”を学ぶ総合情報誌 月刊「CLINIC NOTE」
◆ホームドクターに求められる“標準診療”を解説!(もちろん+αもあり)
◆遭遇頻度が高い疾患を中心に掲載。診療に迷ったらすぐにクリノへ!!
◆フローチャート・表・写真を多用した、“見てすぐ覚える・使える”誌面構成
本誌の一部をご試読いただけます。
【特集】
一次診療で習得すべき運動器疾患の診断:後編
監修:枝村一弥(日本大学)
⑤運動器のX線検査/清水美希(東京農工大学)
⑥運動器の超音波検査/本阿彌宗紀(東京大学附属動物医療センター)
⑦運動器の高度画像診断(CTおよびMRI検査)/一戸登夢(麻布大学附属動物病院)
⑧歩行異常を呈する症例において鑑別すべき疾患/鞆 裕磨、枝村一弥(日本大学)
⑨運動器の免疫介在性疾患と関節液検査/枝村一弥(日本大学)
【連載、TOPICS】
●X線読影メソッド
第 21 回 胸腹部各論 ㉔ヘルニア
執筆:華園 究(酪農学園大学)
監修:藤原亜紀(日本獣医生命科学大学)
●いざというとき慌てない! 救急・急変への対応法
第 4 回 心肺蘇生中の心電図評価と心肺蘇生手技に関する疑問
執筆:飯村 真(福岡夜間救急動物病院)
監修:川瀬広大(札幌夜間動物病院)
●TOPICS
フローリングでの犬の滑りに対する「滑り止め床用コーティング剤」の有効性
鶴田健二、横田峻也、中田浩平、神志那弘明(岐阜大学)
次回予告/奥付
出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判 104頁
発行年月日:2020年5月1日