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【SOLD OUT】CLINIC NOTE No.185 2020 Dec 12月号 慢性腸症-慢性下痢の隠れた原因を探る-
《00082012》


販売価格: ¥ 3,353円(税込)


獣医学の“標準診療”を学ぶ総合情報誌 月刊「CLINIC NOTE」

◆ホームドクターに求められる“標準診療”を解説!(もちろん+αもあり)
◆遭遇頻度が高い疾患を中心に掲載。診療に迷ったらすぐにクリノへ!!
◆フローチャート・表・写真を多用した、“見てすぐ覚える・使える”誌面構成



本誌の一部をご試読いただけます。


【特集】
慢性腸症-慢性下痢の隠れた原因を探る-
監修:五十嵐寛高(麻布大学)
総論:慢性腸症の定義・診断/吉田大実、五十嵐寛高(麻布大学
各論①:食事反応性腸症/永田矩之、横山 望(北海道大学)
各論②:抗菌薬反応性腸症/富田彬正(酪農学園大学)
各論③:免疫抑制薬反応性腸症/酒居幸生(大阪府立大学)
各論④:治療抵抗性腸症/玉本隆司(酪農学園大学)
症例報告①:新奇蛋白食と手作り超低脂肪食の併用が奏効した食事反応性腸症の犬の 1 例/田村 悠(麻布大学)
症例報告②:最後まで小細胞性リンパ腫の診断が得られなかった治療抵抗性腸症の柴犬の 1 例/田村 悠(麻布大学)

【連載、TOPICS】
●猫の超音波検査 パーフェクトアトラス
第 7 回 猫の肥大型心筋症④
執筆:森田智也(岩手大学)
監修:中村健介(北海道大学)

●周術期の臨床判断を磨く 外科手術の基本手技と麻酔管理マニュアル
第 11 回 麻酔モニタリング①
執筆:伊丹貴晴(酪農学園大学)
監修:福井 翔(江別白樺通りアニマルクリニック)

●基礎の基礎から学ぶ獣医療のがん薬物療法
最終回 各論 分子標的薬(トセラニブ、イマチニブ)
松山富貴子
(公益財団法人 日本小動物医療センター附属日本小動物がんセンター)

●CASE REPORT
臨床症状を伴う胆囊粘液囊腫にブレンダⓇZを臨床応用した犬の 3 症例
門倉健太、戸﨑啓子、戸﨑和成(アンドレ動物病院)

●次回予告/奥付


出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判 104頁
発行年月日:2020年12月1日