Open Nav
  1. TOPページ
  2. VETERINARY ONCOLOGY No.35(2022年7月号)部位別 画像診断カラーアトラス 2 画像所見から鑑別診断へ

VETERINARY ONCOLOGY No.35(2022年7月号)部位別 画像診断カラーアトラス 2 画像所見から鑑別診断へ
《00142207》


販売価格: ¥ 7,150円(税込)


小動物腫瘍科専門誌

がん治療と向きあう先生方に最大のエールを!!
“一次診療でできることは、まだまだ増やせる!”もう一歩踏み込んだ、より一次診療で役立つ情報をお届けします。できること、やるべきことを明確にし、「がん治療」に関わる全ての獣医師に、実践的で現場主義の価値のある情報を提供いたします。
>>お得な定期購読へのお申し込みはこちらをご確認ください。


本誌の一部をご試読いただけます。


■目次
【特集】
部位別 画像診断カラーアトラス 2
画像所見から鑑別診断へ
●監修にあたって/小山田和央
●犬の腹腔内腫瘍
●猫の腹腔内腫瘍
●犬の四肢・臀部腫瘍
●猫の四肢・臀部腫瘍

【症例画像提供者一覧(50 音順)】
・入江充洋(四国動物医療センター)
・大参亜紀(東京大学)
・小山田和央(松原動物病院)
・瀬戸口明日香(JASMINE どうぶつ総合医療センター)
・高橋 雅(鹿児島大学)
・田戸雅樹(ネオベッツVR センター)
・古川敬之(日本動物高度医療センター 名古屋)
・細谷謙次(北海道大学)
・米地若菜(奈良動物二次診療クリニック)

【連載】
●こちらエキゾチックペットの腫瘍科 第3回
フェレット(Mustela putorius furo )に認められた副腎皮質腺癌の1例//山下智之

●Case study 鑑別診断徹底トレーニング! 第14回
CASE 59/金井詠一
CASE 60/近藤広孝
CASE 61/高木 哲
CASE 62/根尾櫻子

●ニッポンの研究 第2回
イヌの進行性前立腺癌において抗CCR4抗体療法は制御性T細胞を除去することで治療効果を発揮する/前田真吾

●次号予告
●訂正とお詫び


出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判 128頁
発行年月日:2022年7月25日