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VETERINARY BOARD 2022 OCTOBER No.42 体表にできる犬の皮膚肥満細胞腫~高悪性度・低悪性度の対応~
《00172210》
販売価格: ¥ 4,400円(税込)
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【特集】
体表にできる犬の皮膚肥満細胞腫
~高悪性度・低悪性度の対応~
監修: 富安博隆(東京大学)
●総論
犬の皮膚肥満細胞腫の概要
富安博隆、高橋洋介(東京大学)
●症例報告
①低悪性度の皮膚肥満細胞腫が単発でみられた犬の一例
橋本裕子(東京大学)
②低悪性度の皮膚肥満細胞腫が多発した犬の一例
橋本裕子(東京大学)
③高悪性度の皮膚肥満細胞腫が単発でみられた犬の一例
高橋洋介(東京大学)
④高悪性度の皮膚肥満細胞腫に対して手術および化学療法による治療を実施した犬の一例
佐藤志織、富安博隆(東京大学)
【文献レポート】
島野翔太朗、富安博隆(東京大学)
【連載】
診療力が試される症例
Vet Board QUIZ
●眼科⑤
執筆: 仁藤稔久(どうぶつ眼科専門クリニック、柏原どうぶつクリニック)
監修:辻田裕規(どうぶつ眼科専門クリニック)
●呼吸器⑤
執筆:喜多川麻美(TRVA夜間救急動物医療センター)
監修:藤原亜紀(日本獣医生命科学大学)
文献情報
●眼科⑤
執筆: 仁藤稔久(どうぶつ眼科専門クリニック、柏原どうぶつクリニック)
監修:辻田裕規(どうぶつ眼科専門クリニック)
●呼吸器⑤
執筆:小林 良(夜間救急動物病院 目黒)
監修:藤原亜紀(日本獣医生命科学大学)
【特別企画】
①誌上セミナー 犬の膿皮症
② 誌上セミナー 猫の呼吸器疾患~抗菌薬をいつ使用するか~
出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判 86頁
発行年月日:2022年10月15日