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CLINIC NOTE No.219 2023 Oct 10月号 吐出・嚥下障害の診断アプローチ~画像検査の活用~
《00082310》
販売価格: ¥ 3,353円(税込)
遭遇頻度の高い疾患を中心に、内科から外科まで幅広い科目を網羅する 「臨床の教科書」
ホームドクターに求められる“標準診療”を徹底解説
遭遇頻度の高い疾患を厳選して掲載! 診療に迷ったらすぐCLINIC NOTEへ
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【特集】
吐出・嚥下障害の診断アプローチ
~画像検査の活用~
監修:大田 寛(酪農学園大学)
① 総論:吐出・嚥下障害の概要および診断アプローチ
阪本恵美(東京大学)
② 食道および咽頭の画像検査
三好健二郎(酪農学園大学)
③ 咽頭の疾患
大田 寛(酪農学園大学)
④ 食道の疾患
阪本恵美、中川泰輔(東京大学)
【連載、TOPICS】
●無料オンラインセミナーレポート
CLINIC NOTE編集部
●特別対談
猫の痛み検知AI“CPD”の活用と今後の展望
崎岡 豪(Carelogy)×枝村一弥(日本大学)
●頭の中で三次元化できる!
犬の心エコー・腹部エコービジュアルガイド
第 10 回 拡張型心筋症
執筆:望月庸平(岡山理科大学)
監修:福島隆治(東京農工大学)
●基礎から学ぶ 皮膚科のお悩み Q&A
第 14 回 皮膚科で使用する食事・サプリメントに関する疑問
江角真梨子(Vet Craft)
●中毒のスタンダード診療 2023-2024
第 5 回 ネギ中毒
執筆:大石実樹(TRVA夜間救急動物医療センター)
監修:塗木貴臣(TRVA夜間救急動物医療センター)
●結局のところ、「細胞診」はココを押さえよ!
第 10 回 細胞診の永遠の悩み -紡錘形細胞-
野上 英(富士フイルムVET システムズ)
●セミナー報告
世界的権威により策定された犬骨関節炎のステージングと治療のガイドライン
COASTとCOASTeR
講師:奥村正裕(北海道大学)
●Information
●次回予告/奥付
出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判 96頁
発行年月日:2023年10月1日