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CLINIC NOTE No.226 2024 May 5月号 新ガイドラインと専門家の臨床的解釈から学ぶ もっと知りたい! FIPの検査と治療
《00082405》
販売価格: ¥ 3,353円(税込)
遭遇頻度の高い疾患を中心に、内科から外科まで幅広い科目を網羅する 「臨床の教科書」
ホームドクターに求められる“標準診療”を徹底解説
遭遇頻度の高い疾患を厳選して掲載! 診療に迷ったらすぐCLINIC NOTEへ
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【特集】
新ガイドラインと専門家の臨床的解釈から学ぶ
もっと知りたい! FIPの検査と治療
監修:高野友美(北里大学)
①総論:猫コロナウイルスに対する理解を深める
高野友美(北里大学)
②院内検査と院外検査における結果の解釈
高野友美(北里大学)
③治療:症例紹介(応用編)
神吉 剛(神戸アニマルクリニック)
④FIPをもっと理解する!臨床現場のQ&A
高野友美(北里大学)
神吉 剛(神戸アニマルクリニック)
【連載、TOPICS】
●頭の中で三次元化できる!
犬の心エコー・腹部エコービジュアルガイド
第 17 回 脾臓
執筆:吉村有正(東京農工大学)
監修:福島隆治(東京農工大学)
●臨床獣医師のための エキゾ診療ファイル
第 9 回 File 15 ハムスター(疾患編)、
File 16 フクロモモンガ(疾患編)
執筆:常住直人(small animal clinic)
監修:田向健一(田園調布動物病院)
●基礎から学ぶ 皮膚科のお悩み Q&A
第 21 回 自己免疫性皮膚疾患
江角真梨子(Vet Craft)
●結局のところ、「細胞診」はココを押さえよ!
第 17 回 細胞診の有用性を再考する
-犬の乳腺腫瘍-
野上 英(富士フイルムVET システムズ)
●特別企画
意外と知らない!?
混合ワクチンの常識とアップデート
栗田吾郎(大村智記念研究所 感染症学研究室)
●次回予告/奥付
出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判 108頁
発行年月日:2024年5月1日