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Small Animal Internal Medicine 2024/10月号(No.4)一般内科のガイドライン ―赤色尿―

Small Animal Internal Medicine 2024/10月号(No.4)一般内科のガイドライン ―赤色尿―
《00042410》

販売価格： ¥ 4,505円(税込)

小動物内科専門誌隔月刊「Small Animal Internal Medicine」

Small Animal Medicineが2024年4月リニューアル
臨床医が知りたい、内科の基礎、全部

＜特集：一般内科のガイドライン＞
・最新の情報を交えた、診療のガイドラインを提示
・臨床で多い徴候をピックアップ！今日からの臨床に活かせる
・基礎といっても教科書ではない。臨床に即した実践書

＜連載：診断推論＞
・毎号、内科の主要科目全てを学べる
・こんな症例をみたらどうするか、考えながら読み進められる
・2年間読めば内科の基礎をマスターできる

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【特集】徴候別
一般内科のガイドライン
―赤色尿―
監修：岩井聡美（北里大学）

●第一部　鑑別疾患、問診、身体検査、仮診断
町田由佳（アイ動物医療センターつくば）
●第二部①　基本検査、特異的な検査
古澤悠（鹿児島大学）
●第二部②　治療・管理・予後
小川実月（東京大学）

【連載】科目別
診断推論
●消化器　血液検査：総胆汁酸とアンモニア値の上昇
執筆：阪本恵美（東京大学）、監修：横山望（北海道大学）
●循環器　猫で小さな心雑音がきこえたとき
執筆：大菅辰幸先（宮崎大学）、監修：中村健介（北海道大学）
●呼吸器　犬のストライダー、運動不耐
執筆：末松正弘（AMC末松どうぶつ病院）、監修：藤原亜紀（日本獣医生命科学大学）
●腎泌尿器　猫の下部尿路疾患①
執筆：奥朋哉（松原動物病院）、監修：佐藤佳苗（松原動物病院）
●血液　白血球：数的評価と形態評価
執筆：田川道人（岡山理科大学）、小林宏祐（岡山理科大学）
●皮膚　診断ステップ3段目～皮膚押捺塗抹検査①～
執筆：坂野友希（浦和動物医療センター）、監修：島崎洋太郎（東京農工大学）
●腫瘍　口腔内②
執筆：富安博隆（東京大学）、高橋洋介（東京大学）
●神経　旋回
執筆：大島綾華（日本大学）、伊藤大介（Texas A&M University）