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SURGEON 2024/11月号(168号)外科対応となる猫の便秘
《00052411》
販売価格: ¥ 7,543円(税込)
小動物外科専門誌「SURGEON」
外科テクニックをわかりやすく伝えることはもちろん、解剖を含めた基礎知識も掲載した小動物外科専門誌です。先端テクニックの紹介など、アップデートの内容も厳選してお届けします。
・写真とイラストが豊富で、手技のイメージがつかみやすい
・手術手技の解説では、文章と写真を手順ごとに並べて配置する〝BOX形式”を採用
・外科医が知っておくべき周術期のポイントと流れが把握できる
>>お得な定期購読へのお申し込みはこちらをご確認ください。
本誌の一部をご試読いただけます。
【特集】
外科対応となる猫の便秘
監修 :藤田 淳
●巻頭言/藤田 淳
●検査・画像診断・内科治療/中川 泰輔
●結腸亜全摘出術/岩田 泰介
●骨盤拡張術/原田 恭治
【症例紹介】
●瘢痕収縮により結腸が絞扼されていた猫の1例/岩田 泰介
●巨大結腸症の内科管理中に直腸皮膚瘻が生じ,
肛門狭窄に至った症例/藤田 淳
●骨盤骨折の不正癒合により骨盤狭窄を起こした
猫に対して実施した骨盤腔拡張術/宮﨑 悠太
●骨盤骨切り術をともなう
腹側アプローチによる腟全摘出術/齊藤 雄也
【連載】外科支援CT 第12 回
●骨盤腔内腫瘤/松本 創
●日本小動物外科専門医制度~ 2024 年資格取得者の紹介~
●AO VET fellowship program に参加して/泉澤 有
●Information & News
出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判96頁
発行年月日:2024年11月20日