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【SOLD OUT】CLINIC NOTE No.143 2017 Jun どうする!? 疾患のコントロール Part1
《00081706》


販売価格: ¥ 3,353円(税込)


獣医学の“標準診療”を学ぶ総合情報誌 月刊「CLINIC NOTE」

◆ホームドクターに求められる“標準診療”を解説!(もちろん+αもあり)
◆遭遇頻度が高い疾患を中心に掲載。診療に迷ったらすぐにクリノへ!!
◆フローチャート・表・写真を多用した、“見てすぐ覚える・使える”誌面構成


■本書において、記事中の記述に誤りがありました。
詳細はこちらからご確認お願い申し上げます。


【特集】
どうする!? 疾患のコントロール Part 1
●クッシング症候群
/ 大森啓太郎(東京農工大学)
●高血圧
/ 福島隆治(東京農工大学)

【特集②】
もうあせらない! 一次診療のエマージェンシーケア Part3 緊急性の高い疾患
●胃拡張・胃捻転症候群
/ 川瀬 広大(札幌夜間動物病院)
●胃拡張・胃捻転症候群
/ 杉浦洋明(DVMsどうぶつ医療センター横浜)

【連載、TOPICS】
●イチから始める獣医皮膚科学
第3回 皮膚症状の捉え方(その2)
/ 伊從 慶太(Vet Derm Tokyo)
●消化器疾患の見極め「嘔吐・吐出」
第3回 嘔吐がみられる疾患で使う消化器薬
/ 白畑 壮(プリモ動物病院 相模原中央)
●イラストを読む! 犬と猫の臨床外科
第3回 胆嚢摘出術
/ 渡邊一弘(岐阜大学)
●スクリーニング検査からの疾患予測
第3回 血液化学検査 ─腎パネル編─
/ 大森 啓太郎(東京農工大学)
●ホームドクターの心エコー講座
第2回 右側の長軸四腔断面を描出する!
/ 菅野信之(日本大学)
●病院に勤めはじめた生理学者の神経内科
第13回 筋電図のF波測定と末梢運動神経障害の話
/ 米澤智洋(東京大学)
●後輩を育てる動物病院のフレームワーク
第3回 タイプ別 効果的なコミュニケーションのとり方(中編)
/ 田中 理咲(JPR)
●動物病院向け1日集中セミナー
「獣医のいろは」シリーズ スタート
/ 中村篤史(TRVA夜間救急動物医療センター),小笠原聖悟(小笠原犬猫病院/IDEXX Laboratories)
次号予告/奥付


出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判 128頁
発行年月日:2017年6月1日