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Teton カラーイラストですぐにわかる 図解 動物臨床薬理学
《10003204》


販売価格: ¥ 10,780円(税込)


重要ポイントを押さえて学べる大好評シリーズ!小動物の薬理学について、核となる62項目をビジュアルで整理できる!

●1つのテーマを見開き2ページで解説。イラストと本文が対応しているため、薬物の作用機序や重要ポイントを一目で理解できる

●イラスト、本文は2色刷りで、非常に見やすく整理

●臨床家には視覚的に薬理の知識を整理できる一冊として、また学生の方には入門書として格好の書本書は、主として犬・猫に生じる薬理作用をイラストで分かりやすく解説。1つのテーマを見開き2ページで掲載した特長的なスタイルで非常に理解しやすく整理されています。基礎薬理学はもちろんのこと内分泌薬・抗生物質・駆虫薬など、薬理の基礎である62項目から構成。巻末には25ページにわたる問題集と詳細な解答が掲載。


目次
1~ 6章 : 基礎薬理学

7~10章 : 自律神経系

11章 : 局所麻酔薬

12章 : 神経筋遮断薬(筋弛緩薬)

13~17章 : 心循環系に作用する薬

18,19章 : 目の薬理学

20章 : 排尿調節

21,22章 : 呼吸器薬

23,24章 : 利尿薬

25章 : 吸入麻酔薬

26,27章 : 注射麻酔薬

28,29章 : トランキライザと鎮静薬

30章 : オピオイド

31,32章 : 非ステロイド系抗炎症薬

33章 : 抗痙攣薬

34,35章 : 行動薬理学

36~41章 : 抗生物質

42章 : 抗真菌薬

43章 : 抗原虫薬

44,45章 : 抗寄生虫薬

46,47章 : 駆虫薬

48,49章 : 制ガン剤

50~54章 : 消化管薬

55~60章 : 内分泌薬

61章 : 免疫抑制薬

62章 : 血液成分に作用する薬

問題集

索引(和英対照)


翻訳・監訳: 小久江 栄一 (東京農工大学農学部獣医学科家畜薬理学教室教授)・下田 実 (東京農工大学農学部獣医学科家畜薬理学教室助教授)
出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判 並製本  約180頁 2色カラー
発行年月日:2003年08月20日