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J-VET 2016/3月号 トセラニブを用いた犬の腫瘍治療の現状
《00011603》


販売価格: ¥ 3,666円(税込)


小動物臨床総合誌


本誌の一部をご試読いただけます。


■特集
トセラニブを用いた犬の腫瘍治療の現状

●トセラニブの作用機序と治療効果 / 大森啓太郎
●臨床現場での使用の現状と今後の展望 / 小山田和央
●悪性黒色腫の肺転移を伴う多発性皮膚肥満細胞腫の1例 / 橋本直幸、藤岡 透
●肺転移が生じた骨肉腫の1例 / 遠藤能史、廉澤 剛
●肛門嚢腺癌の1例 / 福本真也、廉澤 剛
●皮膚型T細胞性リンパ腫の1例 / 山埼裕毅
●腎細胞癌の1例 / 林宝謙治
●高分化型肝細胞癌の1例 / 岩埼遼太

■連載・他
●J-VET ANTENNA 最新獣医学論文から / 赤羽良仁、久保田誠、高見義紀
●Brand New CT・MRIを読む with Pictures & Movies
第27回前編 泌尿器・生殖器腫瘤 / 久楽賢治
●ハムスター&モルモットの臨床テクニック
第23回 ハムスターの皮膚検査② / 進藤祐介、角田満
●学び直しの生理学・生化学~病態を理解するための基礎~
第21回 飢餓時にケトン体が産生されるメカニズム / 志水泰武
●Dr.Mikaの病理学 ドキドキ事件簿
第20回(最終回)血液中にはお花の細胞!?セザリー症候群 / 田邊美加
●Information & News


出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判 96頁
発行年月日:2016年3月10日