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Veterinary Circulation No.9(2014年5月号)肺高血圧症
《00091405》


販売価格: ¥ 6,600円(税込)


小動物循環器科専門誌「Veterinary Circulation」

日本初のマルチユース型獣医学情報誌
■「紙」と「電子」のマルチデバイス対応
■循環器科診療における身近なテーマや最新情報をさまざな視点で解説
■毎号,理解度が確認できるテストと解答を掲載



本誌の一部をご試読いただけます。


目次
【特集】
肺高血圧症
監修:平川 篤
監修にあたって / 平川 篤
1. 病態生理と病理 / 町田 登
2. 原因の鑑別診断 / 立川 守
3. 急性期から慢性期にかけての治療 / 荒蒔義隆
4. Topic
低用量イマチニブによる犬の肺高血圧症の治療 / 有田申二,日笠喜朗
理解度チェックテスト

【連載】
■日本獣医循環器学会獣医循環器認定医プログラム09
講座23 犬と猫の心臓弁膜症 ―僧帽弁閉鎖不全症の疫学と病理― / 町田 登
講座36 猫の心筋症 ―各論1― / 青木卓磨
■心エコー図読影のための不思議画像・超典型画像 / 岩永孝治
■A からはじめる循環器疾患の病態生理学09
拡張期 / 藤井洋子
■循環器作用薬の正しい使用法がわかる臨床薬理学09
肺高血圧症の治療薬 / 志賀俊紀,折戸謙介
■CASE REPORT 08
複合心奇形PDA・SASに動脈管結紮術を行った犬の一例 / 藤岡崇伯
■海外文献情報
Veterinary Circulation Research 09 / 井坂光宏
■Q&A 循環器学08
血管肉腫が右心房に多いのは、なぜ?
回答:町田 登
■日本獣医循環器学会Information


出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判 96頁
発行年月日:2014年5月15日