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【SOLD OUT】CLINIC NOTE No.110 2014 Sep 犬の糖尿病とうまくつきあうために【前編】
《00081409》


販売価格: ¥ 3,353円(税込)


プライマリケアを考える臨床家のための総合情報誌 月刊「CLINIC NOTE」

■腫瘍、皮膚、歯科、眼科、循環器…、全科診療に対応した臨床総合誌
■動物病院で必要な情報かどうか…編集方針は臨床現場第一主義
■動物医療におけるプライマリ・ケアの重要性を追求


本誌の一部をご試読いただけます。


目次
【特集】
犬の糖尿病とうまくつきあうために【前編】
●そもそも犬の糖尿病とは?
西飯直仁(岐阜大学)
●犬の糖尿病の治療戦略1 ―病態の評価と血糖コントロールの手順―
長谷川 承(アルマ動物病院)
●犬の糖尿病の治療戦略2
―血糖コントロールの評価と糖尿病の併発疾患―
長谷川 承(アルマ動物病院)

【好評連載】
●消化器内科医が解説する 肝胆膵ケーススタディー
第11回 甲状腺機能亢進症の猫の1例
大野耕一(東京大学)
●胸部のX線画像
第11回 若齢時より間欠的に 嘔吐を認めた犬の1例
板本和仁(山口大学)
●症例から学ぶ 腫瘍科の診療ポイント
第2回 犬の血管肉腫
瀬戸口明日香(鹿児島大学)
●眼科治療向上委員会 診断編
第14回 眼底の症状と疾患【中編】
前原誠也(酪農学園大学)
●皮膚科の臨床検査室
第8回 皮膚生検【後編】
山岸建太郎(本郷どうぶつ病院)
●デジタル版 眼科治療向上委員会「検査手技編」
第5回 眼圧を評価する検査
滝山直昭(日本大学)
●薬の救急箱 ―第3章―
第2回 ステロイド薬
浅井史敏(麻布大学)
●絶対に覚えておきたい! ウサギの診療ポイント Step2
第5回 雌性生殖器疾患の診断
加藤 郁(加藤どうぶつ病院)


出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判 112頁
発行年月日:2014年9月1日