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CLINIC NOTE No.112 2014 Nov 犬の糖尿病とうまくつきあうために【後編】
《00081411》
販売価格： ¥ 3,353円(税込)
プライマリケアを考える臨床家のための総合情報誌 月刊「CLINIC NOTE」
■腫瘍、皮膚、歯科、眼科、循環器…、全科診療に対応した臨床総合誌
■動物病院で必要な情報かどうか…編集方針は臨床現場第一主義
■動物医療におけるプライマリ・ケアの重要性を追求
本誌の一部をご試読いただけます。
目次
【特集】
犬の糖尿病とうまくつきあうために【後編】
●犬の糖尿病と糖尿病性ケトアシドーシス
長谷川承（アルマ動物病院）
●犬の糖尿病と高脂血症
松波登記臣（松波動物病院メディカルセンター）
【新連載】
●ホームドクターのCT読影 ―CT検査の活用術―
第１回 頸部腫瘤
米地謙介（奈良動物二次診療クリニック）
【最終回】
●皮膚科の臨床検査室
第９回 アレルギー検査
山岸建太郎（本郷どうぶつ病院）
【短期集中連載】
●私のレジデント体験記
フロリダの太陽を浴びて 第2回
近藤広孝（どうぶつの総合病院）
【好評連載】
●デジタル版 眼科治療向上委員会 「検査手技編」
第6回 角膜染色検査
滝山直昭（日本大学）
●眼科治療向上委員会 診断編
第15回 眼底の症状と疾患【後編】
前原誠也（酪農学園大学）
●消化器内科医が解説する 肝胆膵ケーススタディー
第13回 急性膵炎の犬の１例
福島建次郎（東京大学）
●薬の救急箱 －第３章－
第3回 抗てんかん薬
浅井史敏（麻布大学）
●絶対に覚えておきたい！ ウサギの診療ポイント Step2
第6回 雌性生殖器疾患の治療
加藤郁（加藤どうぶつ病院）
●胸部のX線画像
第12回 喀血、呼吸促迫と食欲低下を主訴に来院した猫の1例
小野晋（スカイベッツ）
【TOPICS】
●学会レポート
IVECCS 2014 参加・体験記
佐野忠士（酪農学園大学）
●TOPIC
犬の椎間板ヘルニアに対するニューロアクトの臨床検討
左近允巖（北里大学）
出版：エデュワードプレス
サイズ：A4判 96頁
発行年月日：2014年10月1日
