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【SOLD OUT】CLINIC NOTE No.115 2015 Feb 目で診る白血球異常【前編】
《00081502》


販売価格: ¥ 3,353円(税込)


プライマリケアを考える臨床家のための総合情報誌 月刊「CLINIC NOTE」

■腫瘍、皮膚、歯科、眼科、循環器…、全科診療に対応した臨床総合誌
■動物病院で必要な情報かどうか…編集方針は臨床現場第一主義
■動物医療におけるプライマリ・ケアの重要性を追求


本誌の一部をご試読いただけます。


目次
【特集】
目で診る白血球異常【前編】
●末梢血の白血球像からわかること / 鬼頭克也(岐阜大学)
●好中球の中毒性変化とその意義 / 大和田兼一(ヤマト動物病院)
●ヘパトゾーン症 / 西森大洋(山陽動物医療センター)

【好評連載】
●この輸液で何するの?-臨床輸液のQ&A-
第5回 輸液療法の目的とは?
執筆:長江秀之(ナガエ動物病院)
監修:織間博光(日本獣医生命科学大学 名誉教授)
●消化器内科医が解説する 肝胆膵ケーススタディー
第16回 胆嚢粘液嚢腫の犬の1例
福島建次郎(東京大学)
●症例写真から考える 動物病院の生検
第2回 乳腺部の腫瘤【後編】
難波裕之(難波動物病理検査ラボ)
●見えてくる!神経疾患へのアプローチ
第18回 Case Study②
神志那弘明(岐阜大学)
●ホームドクターのCT読影
第2回 肺野の病変
米地謙介(奈良動物二次診療クリニック)
●腹部エコーを読む
第13回 嘔吐がみられた犬の2例
板本和仁(山口大学)

Close Up
周術期のアナフィラキシー / 佐々木一益(袋原どうぶつクリニック)

【TOPICS】
●Case Report 医原性クッシング症候群様の症状を示した皮膚疾患の犬の1例
野中雄一(のなか動物病院)

●MD-フラクションによりQOLを維持した線維肉腫と軟部組織肉腫の2例
正岡久典(新座動物総合医療センター)


出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判 108頁
発行年月日:2015年2月1日