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【SOLD OUT】CLINIC NOTE No.119 2015 Jun 尿路造影検査と腎・泌尿器疾患【前編】

【SOLD OUT】CLINIC NOTE No.119 2015 Jun 尿路造影検査と腎・泌尿器疾患【前編】
《00081506》

販売価格： ¥ 3,353円(税込)

プライマリケアを考える臨床家のための総合情報誌月刊「CLINIC NOTE」

■腫瘍、皮膚、歯科、眼科、循環器…、全科診療に対応した臨床総合誌
■動物病院で必要な情報かどうか…編集方針は臨床現場第一主義
■動物医療におけるプライマリ・ケアの重要性を追求

本誌の一部をご試読いただけます。

目次
【特集】
尿路造影検査と腎・泌尿器疾患【前編】
●尿路造影検査とは / 山田一孝（帯広畜産大学）
●排泄性尿路造影の手順と評価 / 三好健二郎（酪農学園大学）
●尿管瘤が認められた猫の１例 / 舛方祐子（安田動物病院）

【新連載】
●病院に勤めはじめた生理学者の泌尿生殖器・内分泌
第1回　陰茎骨の話し
米澤智洋（東京大学）
●絶対に覚えておきたい！フェレットの診療ポイント
第1回　フェレットの基本的知識
角田睦子（かくだ動物病院）

【好評連載】
●見えてくる！神経疾患へのアプローチ
第20回　Case study④
神志那弘明（岐阜大学）
●腹部エコーを読む
第15回　体重減少、腹囲膨満などを主訴に来院した犬の一例
柄武志（鳥取大学）
●初心者のための外科手術
番外編　猫の不妊手術
山﨑堅一（山﨑どうぶつ病院）
●症例から学ぶ　腫瘍科の診療ポイント
第5回　猫の肺癌
瀬戸口明日香（ベイサイドアニマルクリニック）

【TOPICS】
●フルオロキノロン製剤の使い方を改めて考える
原田和記（鳥取大学）