- TOPページ
- SMALL ANIMAL DERMATOLOGY 32号(2015/3月号) Clinical Consensus 第8回 犬の耳炎
- >>キーワード
- 獣医学
- スモールアニマルダーマトロジー
- SMALL ANIMAL DERMATOLOGY
- すもーるあにまるだーまとろじー
- ダーマトロジー
- だーまとろじー
- 紅斑
- 苔癬化
- 色素沈着
- 腫脹
- 浮腫
- 水疱
- びらん
- 耳垢
- 細菌培養検査
- 薬剤感受性試験
- 外耳炎
- 中耳炎
- 内耳炎
- アレルギー性皮膚炎
- 食物アレルギー
- 接触性皮膚炎
- ノミアレルギー性皮膚炎
- 本態性脂漏症
- 脂腺炎
- 亜鉛反応性皮膚症
- ビタミンA反応性皮膚症
- 耳ダニ
- ニキビダニ症
- 落葉状天疱瘡
- エリテマトーデス
- 表皮水疱症
- 水疱性類天疱瘡
- 薬疹
- 多形紅斑/中毒性表皮壊死症
- 血管炎
- 感染症
- 異物
- 外傷
- 甲状腺機能低下症
- 性ホルモン失調
- クッシング症候群
- 炎症性ポリープ
- 腫瘍
- 耳洗
- グルココルチコイド
- クロルヘキシジン
- 生理食塩水
- モメタゾンフランカルボン酸ナトリウム
- ベタメサゾン
- トリアムシノロン
- 抗真菌薬
- プレドニゾロン
- クリンダマイシン
- セファレキシン
- シプロフロキサシン
- エンロフロキサシン
- マルボフロキサシン
- オルビフロキサシン
- Tris-EDTA
- 外科的処置
- 細菌
- マラセチア
- シー・ズー
- ゴールデン・レトリーバー
- アメリカン・コッカー・スパニエル
- ジャーマン・シェパード・ドッグ
- チワワ
- ミニチュア・ダックスフンド
- トイ・プードル
- フレンチ・ブルドッグ
- パグ
- ボストン・テリア
- 膿疱
- 痂皮
- 発熱
- 食欲不振
- 元気消失
- 脱毛
- 発赤
- 脂漏
- 細胞診
- 皮膚生検
- 毛検査
- 皮膚掻爬試験(スクレーピング)
- X線
- CT
- MRI
- ビデオオトスコープ
- 耳垢の顕微鏡検査
- アレルギー検査
- 原発性中耳炎
- 毛包虫症
- 犬アトピー性皮膚炎
- コルチコステロイド
- 耳鏡
- 硬性鏡
- ミミヒゼンダニ
- ポピドンヨード
- エピネフリン
- 腫瘤切除
- 異物摘出
- ポリープ摘出
- 肉芽組織除去
- 経内視鏡的捻転牽引法
- 腹側鼓室胞切開術
- 鼓膜穿刺
- キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
- サルファ剤
- ST合剤
- ペニシリン
- セファロスポリン
- レバミゾール
- ジエチルカルバマジン
- クロラムブシル
- メチルプレドニゾロンコハク酸エステル
- ベタメタゾン
- シクロスポリン
- タクロリムス(0.1%)軟膏
- トリロスタン
- ビブラマイシン?錠
- アタラックス?錠
- ステロイド
- セファゾリン
- イトラコナゾール
- マイクロバブル洗浄
- リドカイン
- ミノサイクリン
- セフポドキシムプロキセチル
- ウルソデオキシコール酸
- 猫インターフェロン
- Trichophyton mentagrophytes
- 落屑
- セロハンテープ法
- 血液検査
- 結節部位を穿刺
- 鏡検下で尿酸結晶
- ウサギツメダニ症
- 細菌性皮膚炎
- 皮膚糸状菌症
- ウサギズツキダニ
- ノミ
- 疥癬
- 痛風(関節痛風)
- 化膿性結節(膿瘍)
- 真菌性皮膚炎
- 皮膚押捺塗抹検査(スタンプ検査)
- 耳垢栓塞
- 生検
- 耳鏡検査
- 鼻咽頭ポリープ
- ホルネル症候群
- 鼓室および鼓室胞洗浄
- 抗菌薬
- NSAIDs
- プロポフォール
- イソフルラン
- ジオクチルソジウムスルホサクシネート(DSS)
- プロピレングリコール
- グリセリン
- アルコール
- 卵巣摘出術
- トイ・プードル,
- Enterococcus sp.
- リンパ球プラズマ細胞性皮膚炎
- 表層性壊死性皮膚炎
- 上皮向性リンパ腫
- 球性膿疱症
- 蕁麻疹様好酸球性皮膚炎
- 無菌性膿疱
- 毛包壊死および萎縮
- 皮膚型リンパ腫
- 膿痂疹
- アザチオプリン
- 蕁麻疹
- 血管浮腫
- 斑丘疹状(麻疹状)
- 薬物有害反応(Adverse Drug Reaction:ADR)
- 皮膚薬物有害反応(Cutaneous Adverse Drug Reaction:CADR)
- 中毒性表皮壊死症
- ループス
- 天疱瘡
- 紅皮症
- 剥脱性皮膚炎
- 尋常性天疱瘡
- 全身性紅斑性狼瘡
- 多形紅斑
- 耳垢検査
- 頭を振る
- 斜頸
- ふらつく
- 疼痛
- 慢性外耳道炎
- 内分泌疾患
- 角化異常症
- 免疫介在性疾患
- 抗生物質
- アレルギー
- 痒み
- 炎症
- アレルゲン特異的IgE検査
- 身体検査
- 耳炎
- ウェルメイト?L 3
- ビデオオトスコープ療法
- Malassezia pachydermatis
- Pseudmonas aeruginosa
- ミコナゾール
- 全耳道切除
- beta-Streptococcus
- Corynebacterium sp.
- 乳頭腫症
- 細菌性毛包炎
- 膿疱性皮膚糸状菌症
- 表在性膿皮症
- マラセチア性皮膚炎
- 感受性試験
- 真珠腫性中耳炎
- 耳咽頭ポリープ
- 漿液性中耳炎
- 顔面神経麻痺
- 瘻管形成
- 鼓室胞内洗浄
- 脂肪織炎
- 血液学的検査
- 抗核抗体検査
- 病理組織学的検査
- 超音波検査
- 原発性分泌性中耳炎
- 細菌性中耳炎
- 前庭障害
- 髄膜炎
- E. coli
- Staphylococcus sp.
- Br anhamella sp.
- 鼓室胞切開
- 高尿酸血症
- 腎不全
- イベルメクチン
- ACTH刺激試験
- ウッド灯検査
- CT検査
- 外耳の肥厚
- 耳垢の細胞診
- 完全血球検査
- 生化学的検査
- 甲状腺ホルモン検査
- レントゲン検査
- 脂漏性皮膚炎
- ケトコナゾール
- パモ酸ヒドロキシジン
- モメタゾンフランカルボン酸エステル
- 耳道洗浄
- レーザーによる腫瘤の蒸散
- Pseudomonas aeruginosa
- Proteus sp.
- ブルドッグ
- 多毛症
- 動物用ウェルメイトL3
- Streptococcus sp.
- 接触皮膚炎
- セラメクチン
- アロプリノール
- 細菌培養同定検査
- 耳が痒い
- 病理組織検査
- 多中心型高分化型リンパ腫
- 耳垢腺腫
- 鼻咽頭ポリープの切除
- 鼓膜を介した鼓室胞内洗浄
- 腹側鼓室胞切開
- 固定薬疹
- 肉芽腫性壁性毛包炎
- 輸液療法
- X線検査
- 耳垢鏡検
- 動物用ウェルメイトL3
- オフロキサシン
- ケトコナゾール
- トリアムシノロンアセトニド
- Clostridium perfringens
- Staphylococcus (pseud)intermedius
- 加圧部の潰瘍/爪甲脱落症
- Cheyletiella parasitovorax
- 血液一般検査
- リンパ球反応検査
- アミカシン
- トブラシン点眼薬
- Pseudmonas aeruginosa
- 細菌性外耳炎
- Bacillus sp.
- Bordetella bronchiseptica
- 垂直耳道切除
- 耳道内ポリープの切除
- 苔癬様
- 粘膜皮膚炎
- 食事療法
SMALL ANIMAL DERMATOLOGY 32号(2015/3月号) Clinical Consensus 第8回 犬の耳炎
《00071503》
販売価格: ¥ 6,285円(税込)
臨床獣医師のための小動物皮膚科専門誌 隔月刊「SMALL ANIMAL DERMATOLOGY」
●皮膚や組織内で起こっている細胞動態や反応を美麗な3Dイラストで再現!
成書や従来の獣医療専門誌では理解しづらかった「皮膚や組織内で起こっている細胞動態や反応」、「さまざまな病態整理」、「薬物の作用機序」等を、一目で直感的に理解できる3Dイラストにて解説します。
●「CBM」による獣医皮膚科のニュースタンダードを確立
ヒト医療で取り入れられているconsensus-based medicine(CBM)。その先進的な手法を取り入れるべく、小動物皮膚科の第一人者の先生方を編集委員としてお招きしました。「次代のスタンダード」となる情報を提供していきます。
本誌の一部をご試読いただけます。
目次
【Clinical Consensus】
右脳で理解する皮膚科診療【見えざる病態を診る】
第8回 犬の耳炎
●グラビアイラスト 犬の耳の構造
●耳炎-総説- / 村山信雄
●耳疾患における検査 / 山岸建太郎
●ビデオオトスコープによる検査と処置 / 田中樹竹
●症例報告 マラセチアを主体とした耳炎 / 臼井玲子
●症例報告 脂漏を主体とした外耳炎 / 島崎徹
●症例報告 脂漏・マラセチア / 山岸建太郎
●症例報告 緑膿菌による感染を主体とした耳炎 / 臼井玲子
●症例報告 感染を主体とした外耳炎 / 島崎徹
●症例報告 感染症 / 山岸建太郎
●耳の解剖 / 戸島篤史
●中耳炎の外科的処置 / 田中綾
●インフォームド・コンセンとQ&A
【Serialization】
●皮膚科の薬物有害反応 第1回
総説(前編)
伊從慶太
●エキゾの皮膚病 第4回
ウサギツメダニ症と鳥の通風 / 進藤祐介, 田向健一
●耳疾患Explorers 第5回
耳に症状を示す免疫介在性疾患①(落葉状天疱瘡 / 監修:島田健一郎、執筆:平塚彰吾
出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判 96頁
発行年月日:2015年3月15日