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腹部エコー検査パーフェクトガイド のどの奥から腹の底まで
《10004192》


販売価格: ¥ 20,900円(税込)


動画と画像の二刀流でわかりやすい、腹部エコー検査にはこの1冊!

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すみからすみまでくまなく解説!
●腹部エコー検査の流れと、各臓器の見方を詳細に解説!犬と猫の胴体が(胸郭内以外)すみからすみまでエコー画像化されています。
●走査動画だけでなく、疾患の症例動画も含めて、掲載動画は約181本!
画像だけではわかりづらい細かいポイントもよりリアルに確認できます。
●140以上の疾患数を取り上げ、その多くについてエコー画像を併載!症例によっては、画像だけでなく、動画と合わせてわかりやすく解説しています。
●各部位の正常像を掲載!異常像と比較して、正確な画像診断に役立ちます。

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<CONTENTS>
・はじめに
・本書における主な用語解説
・本書について

●第1部 総論
第1章 超音波とエコー検査の特徴
・超音波とは
・エコー検査の特徴
第2章 腹部エコー検査の意義と適応
・腹部エコー検査でスクリーニング検査や精査を実施する意義
・症状からみた,エコー検査を実施する意義と実施する際のポイント追記
第3章 超音波の特性と基礎知識
・超音波の特性
・超音波診断装置の表示方式
・スキャンの方式
・プローブ
・プローブの選択
第4章 超音波の分解能とフォーカス
・分解能
・フォーカス(焦点)
第5章 アーチファクト
・超音波画像の特徴
・実質臓器のスペックルパターン(内部像)
・アーチファクト
1.物理的特性によるアーチファクト
2.手技によるアーチファクト
3.診断上のアーチファクト
・追記
第6章 ドプラ法
・ドプラ効果
・ドプラ法の基本原理
・ドプラ法の種類
第7章 超音波診断装置の取扱い方法と画質の微調整機能
・装置の条件調節
・追記
第8章 技術の進歩
・エラストグラフィ
・造影エコー検査
第9章 超音波診断装置 設置上の注意と日常点検
・設置上の注意
・日常の点検整備

●第2部 各論
第10章 腹部エコー検査を実施するための基本的ルール
・共通のルール
・検査中の動物の体位
・各臓器の観察の手順
第11章 肝臓の走査
・肝臓の走査法の実際
・肝臓操作の順序の一例
・肝臓における各葉の見え方
第12章 肝臓の評価方法
・肝臓の評価のポイント
1.大きさの評価
2.肝臓表面と肝臓辺縁の評価
3.実質構造およびエコーレベルの評価
4.肝臓内の管腔構造の評価
5.隣接臓器との関係
6.その他の評価(腹水/胸水)
7.肝臓評価に影響するアーチファクト
第13章 肝臓の疾患
びまん性病変
・肝臓実質のエコーレベルの評価
・急性肝炎
・慢性肝炎
・劇症肝炎
・脂肪肝
・グリコーゲン変性 (ステロイド肝障害)
・肝硬変
・うっ血肝
・肝内石灰沈着
限局性病変
・肝生検の勧め
・結節性過形成
・腫瘍
・肝臓腫瘍に対する超音波ドプラ評価
・追記
第14章 胆道系の走査
胆嚢
・胆嚢の走査と診断
・胆嚢の解剖とはたらき
・胆嚢の評価
・内部構造
・アーチファクト
・走査法の実際
・胆嚢の見え方
・胆嚢走査の順序の一例
胆嚢以外の胆道系
・胆道系のはたらき
・胆道系の走査法とその評価
・走査法の実際
・パワー(カラー)ドプラ法の欠点
第15章 胆道系の疾患
・胆道系のチェック項目
・胆泥
・急性胆嚢炎
・胆嚢粘液嚢腫
・胆嚢破裂
・慢性胆嚢炎
・磁器様胆嚢
・胆嚢内ポリープ様病変
・胆嚢欠損
・胆嚢結石と胆嚢管結石
・総胆管結石
・肝内胆管結石
・胆嚢腺筋腫症 (アデノミマオトーシス)
第16章 脾臓の走査
・脾臓の概要
・脾臓のチェック項目
・脾臓の走査法の実際
・追記
第17章 脾臓の疾患
・副脾
・脾腫
・脾臓捻転
・梗塞
・脾内石灰化および脾臓内血管壁の石灰沈着
・Gamna-Gandy 結節
・結節性過形成
・血腫
・血管肉腫
・脾臓の外傷(脾臓破裂を含む)
・脾臓嚢胞
・膿瘍
・リンパ腫
・その他の腫瘍
・追記
第18章 腎臓の走査
・腎臓のはたらき
・腎臓のチェック項目
・腎臓の走査法の実際
第19章 腎臓の疾患
非腫瘍性疾患
・腎臓欠損
・腎臓低形成と腎臓異形成
・ネフローゼ症候群
・腎炎
・膿腎症
・慢性腎不全
・腎臓結石
・腎石灰沈着症(腎石灰化)
・水腎症
・単純性腎嚢胞
・多房性腎嚢胞
・多発性腎嚢胞(多発嚢胞腎)
・腎周囲偽嚢胞
・腎血腫(腎外傷)
・腎梗塞
・腎アミロイドーシス(アミロイド腎症)
腫瘍性疾患
・腎細胞癌
・腎盂腫瘍
・腎臓のリンパ腫
・腎臓過誤腫(腎血管筋脂肪腫)
・水和および利尿による影響
・超音波ドプラ法を利用した腎臓疾患の病態評価
・血管抵抗指数の増加
・追記
第20章 尿管,膀胱,尿道の走査
・尿管、膀胱、尿道の概要
・尿管のチェック項目
・膀胱のチェック項目
・尿道のチェック項目
・尿管の走査法の実際
・膀胱の走査法の実際
・尿道の走査法の実際
・アーチファクト
第21章 膀胱,尿道,尿管の疾患
膀胱
・膀胱炎
・膀胱内血餅
・膀胱内に浮遊する脂肪成分
・膀胱の血腫
・膀胱破裂
・膀胱結石および砂粒
・膀胱腫瘍
・尿膜管遺残(尿膜管憩室)および尿膜管開存
・尿膜管嚢胞
・後天性膀胱憩室
・膀胱の位置異常
尿道
・尿道結石
・尿道腫瘍
尿管
・尿管破裂
・尿管結石
・異所性尿管
第22章 雄性生殖器の走査
雄性生殖器の走査
・去勢手術に関するインフォームド・コンセントに役立つ
・前立腺のチェック項目
・精巣のチェック項目
・前立腺の走査の実際
・精巣の走査の実際
・その他の雄性生殖器(部位)の走査の実際
第23章 雄性生殖器の疾患
・前立腺過形成
・前立腺腫瘍
・前立腺嚢胞
・前立腺炎および前立腺膿瘍
・前立腺周囲嚢胞(副前立腺嚢胞)
・精巣腫瘍
・精巣炎
・陰嚢内貯留液・陰嚢内異常構造物
・潜在精巣
・精巣萎縮
・精巣捻転
・追記
第24章 雌性生殖器の走査
・手術前のエコー検査の勧め
・卵巣のチェック項目
・子宮のチェック項目
・膣部のチェック項目
・卵巣の走査の実際
・子宮の走査の実際
・膣の走査の実際
第25章 雌性生殖器の疾患
・嚢胞性卵巣疾患(卵胞嚢腫,黄体嚢腫)
・卵巣腫瘍
・卵巣の縫合糸反応性肉芽腫
・子宮蓄膿(子宮蓄膿症)
・子宮内膜過形成
・子宮水腫(子宮水症)
・子宮の腫瘍
・子宮断端腫
・膣の腫瘍
・追記
第26章 副腎の走査
・副腎の概要
・副腎のチェック項目
・副腎の走査の実際
・副腎の背側面からのアプローチ
・副腎の矢状面からのアプローチ
第27章 副腎の疾患
・下垂体性副腎皮質機能亢進症 (副腎皮質過形成)
・副腎腫瘍
・原発性アルドステロン症
・アジソン病
・副腎壊死
・追記
第28章 消化管の走査
・消化管のエコー検査
食道
・食道のチェック項目
・頸部食道の走査の実際
・腹部食道の走査の実際
胃・十二指腸
・消化管のエコー検査に共通する注意事項
・胃と十二指腸の解剖と機能
・胃のチェック項目
・十二指腸のチェック項目
・走査の実際
下部消化管
・下部消化管の解剖と機能
・下部消化管のチェック項目(大きさ,壁構造,内腔)
・下部消化管の走査法の実際
膵臓
・膵臓の描出
・膵臓のはたらき
・膵臓のチェック項目
・膵臓の走査の実際
第29章 消化管の疾患

・急性胃炎
・胃潰瘍
・肥厚性胃炎(慢性胃炎)
・先天性肥厚性幽門狭窄
・幽門狭窄(後天性)
・胃粘膜下腫瘍
膵臓①(膵炎)
・膵管と膵臓内血管との鑑別
・急性膵炎
・慢性膵炎
膵臓②(嚢胞,膿瘍,腫瘍)
・膵単純性嚢胞
・先天性膵嚢胞
・膵膿瘍
・膵嚢胞腺腫・腺癌
・膵臓癌
・膵臓の内分泌腫瘍
十二指腸から直腸①(炎症性疾患)
・炎症性腸疾患において共通に認められる所見
・リンパ球性プラズマ細胞性腸炎
・リンパ管拡張
・感染性腸炎
・潰瘍性大腸炎
・虚血性大腸炎
・大腸憩室(憩室炎)
・腸閉塞
・腸管内異物
・腸重積
十二指腸から直腸②(腫瘍性疾患)
・消化管の腺癌
・リンパ腫
・平滑筋腫
・平滑筋肉腫
・消化管間質腫瘍(GIST)
・追記
第30章 腹部大血管の走査
・腹大動脈の走査の実際
・後大静脈の走査の実際
・門脈の走査の実際
第31章 腹部大血管の疾患
・血管塞栓(あるいは閉塞)症
・動脈瘤と静脈瘤
・門脈体循環シャント(PSS)
・肝動脈- 門脈フィステル
第32章 甲状腺,上皮小体,下顎腺の走査
・甲状腺と上皮小体のはたらき
・甲状腺と上皮小体の走査の実際
・唾液腺のはたらき
・下顎腺の走査の実際
第33章 甲状腺,上皮小体,下顎腺,頸部リンパ節の疾患
・甲状腺炎
・甲状腺腫
・甲状腺癌
・上皮小体の腫大性病変(上皮小体腺腫,上皮小体過形成,上皮小体腺癌)
・唾液腺嚢胞
・唾液腺炎あるいは唾液腺膿瘍
・頸部の血腫
・頸部のリンパ節の病変
・頸動脈(あるいは頸静脈)の血栓症

Column
・mechanical indexとthermal index
・バーチャルコンベックス
・シングルクリスタルプローブ
・対象物の流速の計算
・B-fl ow の原理と特徴
・CrossXBeamTM(クロスビーム)
・デシベル
・超音波の機械的作用
・操作パネル解説
・門脈走行による肝臓の機能区分
・胆汁酸のはたらき
・胆道系の腫瘍
・脾臓の詳細な解剖模式図
・膵臓って難しい!? /膵臓描出の実験的手法

巻末付録
・腹部エコー 観察の流れ(一例)

・さくいん
・参考文献


著者:福島隆治(東京農工大学 教授)
仕様:A4判/ 並製/384頁
発行年月日:2021年9月14日(予定)
ISBN:978-4-86671-151-5