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臨床動物看護ガイドシリーズ 臨床動物看護ガイドシリーズ

チーム力をつけたい動物病院 必携!

臨床現場で活躍する愛玩動物看護師の目線でつくりました
チーム動物医療の実践に欠かせない動物看護の指針となるシリーズ書籍です

日本唯一の動物看護専門誌が生み出した初めての「標準動物看護」となる書籍
EDUWARD Press の看板書籍「治療ガイド~私はこうしている~」シリーズの愛玩動物看護師版として、多くの動物病院で実践している動物看護が把握できる、これまでにない書籍です。
獣医師の目線×動物看護を実践する上で大切な目線
症候/疾患ごとに、さまざまな動物病院に所属する多くの現職の愛玩動物看護師・獣医師に執筆いただきました。さらに執筆者とは別施設の獣医師に監修を依頼し、方法や対応に偏りがないよう配慮しています。
誰もが“一定水準の動物看護の提供ができる”ことを目指して
臨床経験が浅い方や臨床現場でよりよい動物看護を提供したいと考えているすべての方に必要な知識がわかりやすくまとめられています。
他院の動物看護の実践方法がわかるので、動物看護計画の立案に役立つ!
同様の処置や動物看護の手技でも施設によって方法が異なることがあります。今日より明日がよりよい動物看護となるように、よいところをどんどん取り入れてください!

図解 動物看護の流れ

  • 症候 / 疾患別の動物看護を理解するために
    具体的な事例を見やすくわかりやすくまとめました。

  • 動物看護介入の観察や
    ケアのポイントが明確

    治療中は愛玩動物看護師による観察と動物看護ケアが非常に重要です。
    動物看護を行う際に注目すべきポイントとケアの注意点が解説されています。

  • 手技は動画でよくわかる

    1章2章の動物看護ケアを理解する上で重要な、
    関連する動物看護技術を写真や
    動画でビジュアル的にわかりやすく解説しています。

  • さらにステップアップ事例として、Case1 とは主訴が異なるCase2を紹介。
    Case1 と比較しながら対応を考えていくことで、
    愛玩動物看護師としてより柔軟な思考力と行動力を
    身に付けることを目指します。

発刊に寄せて

編集 左向 敏紀、上野 弘道、宮田 拓馬、小野沢 栄里、新谷 政人、三橋 有紗

愛玩動物看護師法が制定されたことを受け、新たな時代の「愛玩動物看護師」がどのように成長していけばよいか、一定水準の愛玩動物看護師の仕事と役割を目指して、院内業務を見直す一助となるように、この「犬と猫の臨床動物看護ガイド」が誕生しました。
本書は、「動物看護師目線から目標をつくりまとめていく」「見落とさない」「見逃さない」ための知識と行動、「聞く力」「伝達力」の向上などの目標を掲げ、“動物看護師”が主役として執筆を担い、獣医師がサポートする形で各記事を作成し、さらに他の病院や各分野の専門の先生方に監修をしていただく形式をとり、動物看護の一連の流れが理解しやすいつくりにしています。
愛玩動物看護師および愛玩動物看護師を目指す方々にとって、大変勉強になる多くの内容が書かれていますので、ぜひとも、各動物病院や教育機関に一冊は置いていただきたい書籍です。動物たちとそれを取りまく家庭・環境がよりよいものになることに本書が役立てば幸いです。(序文より一部抜粋)

第1巻は2023年9月15日発刊!

  • 仕様 A4判、並製、約648頁、フルカラー
    価格 26,400円(税込)
    ISBN 978-4-86671-198-0
    ご注文はこちら

CONTENTS

第1章 命にかかわる救急症候/ 疾患の動物看護
すべてが「救急」ではありませんが、対応が
遅れると動物の命に関わるものを取りあげました
1. 元気消失「元気がない」/ 敗血症・敗血症性ショック
2. 食欲不振「食べないし、元気もない」/
アジソン病・高カリウム血症
3. 発熱「暑くてぐったりしている」/ 熱中症
4. けいれん発作「けいれんしている」/
てんかん、水頭症、脳炎、脳腫瘍、頭蓋内圧上昇
5. 昏睡「ぐったりしている」/ 糖尿病性ケトアシドーシス
6. 呼吸困難①「呼吸が苦しそう」/ アナフィラキシー
7. 呼吸困難②「呼吸が苦しそう」/ 肺水腫・肺炎・喘息
8. 異物誤飲「何かを食べてしまった」/
消化管閉塞、消化管穿孔
9. 腹部膨満「食後に苦しそう」/ 胃拡張捻転症候群
10. 排尿困難「排尿姿勢をとるのに尿が出ない」/
尿道結石、尿管結石
11. 皮膚損傷「赤く痕が残ってしまった」/ 熱傷(+感電)
12. 外傷(組織損傷)「事故/トラブルに遭ってしまった」/
交通事故、落下外傷、咬傷
13. 貧血「歯茎が白い」/ 免疫介在性溶血性貧血
14. 異常分娩「なかなか産まれない」/ 難産
〔病態編〕播種性血管内凝固(DIC)
第2章 初動が重要な症候/ 疾患の動物看護
1. 虚脱「急にぐったりした」/ 腹腔内出血(血管肉腫)
2. 呼吸困難「呼吸が苦しそう」/ 猫の肥大型心筋症
3. 嘔吐①「吐いている」/ 中毒
4. 嘔吐②「繰り返し吐いている」/ 腸閉塞(腸内異物、腸重積)
5. 下痢「子犬が下痢して元気がない」/ 犬パルボウイルス感染症
6. 黄疸「粘膜が黄色い」/ 肝外胆管閉塞
7. 排膿「おしりから膿が出ている」/ 子宮蓄膿症
第3章 各症候/ 疾患の理解に必要な動物看護技術
重要な動物看護技術をまとめた3章では、随所に関連動画を挿入しています
1. 心肺蘇生法
2. 気管挿管
3. 輸血療法
4. 輸液療法
5. 人獣共通感染症対策(レプトスピラ・SFTS など)

ご期待ください 
シリーズ全3巻順次発刊予定!

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2023年7月リニューアル新創刊