Open Nav
書籍総選挙

RANKING

カテゴリ別ランキングの一部もご紹介しています。

  • 1位
    1位

    <コメントの一部をご紹介>

    ● 一次診療ではよくある手術は網羅されているので、これからもバイブルとして手元に置かせて頂きます。
    ● イラスト付きの解説でオペの流れがイメージしやすくとても理解しやすいです。
    ● 初学者や新人への研修用に使いやすい良書だと思う。
    ● 術時のアプローチや術式が順序立ててイラストになっていて分かりやすい!使用する器具や縫合糸など必要な物が各工程の中で記載されているのも親切。
    ● 獣医師向けの書籍ですが、手術の内容、手順、方法などイラストでわかりやすく、看護師の私が手術補助に入る際に非常に役に立っています。
    ● 小動物臨床に従事してから先輩から口頭や実際の手技のみで各術式の流れや注意事項を学び実践していましたが、この本を手に入れてから世界が変わりました。
    ● 今まで点と点で教わっていた知識があっという間に線になり、自身で執刀する際も先が予測出来、流れがスムーズになりました。
    ● 実写ではなくシェーマなのがいいですね、各組織の境界がハッキリしているので初学者はこの方が断然分かりやすいです。
    ● 1年目から欲しかった本です。新人必携間違いなし。おすすめです。
    ● 素晴らしい外科の本でした。先生の教育熱心なお人柄が見てとれます。

  • 2位
    2位

    <コメントの一部をご紹介>

    ● この1冊があれば安心して日々の診療をこなせます!
    ● この本のおかげで治療の道筋が分かり、とても助かっています!
    ● コンパクトにまとまっており、忙しい臨床家にとってはとても助かる一冊。同シリーズの猫版とあわせてとても役に立っています。
    ● その分野の専門的な視点から、わかりやすく短く解説をしてもらえているところが気に入ってます。
    ● とても幅広く各分野の疾患が、コンパクトにまとめられているため。毎日使わせていただいております。
    ● なにか病気に遭遇する度に、ほかの検査や治療法の選択肢はないか?と広い視野で振り返るきっかけになるから。
    ● パッと見たいとき、よく使うので重宝しています。
    ● 診察をしている際に診断、治療方針、薬剤選択に悩んだ時はこれを見ています。私にとって手放せない一冊になってます。
    ● 日常的に診察で遭遇する疾患の治療方針やインフォームなどに迷ったときに常に開く習慣がついています。 また、薬用量など確認の際にも利用していて、非常に助かります。
    ● 日々、診断に悩むことも多く、まず最初の参考書として使用します。使い慣れているので読みやすいです。ちなみに治療ガイド2015から使用しています。

  • 3位
    3位

    <コメントの一部をご紹介>

    ● 忙しい臨床現場で、欲しい情報が早く手に入るから。
    ● エキゾチックも対応していて、カラーで見やすいところが良い。
    ● これが無いと診療できません笑
    ● これまでは先輩の治療薬などを見て、覚えてそれを実際使ってみる。が、あたりまえだったのが、本を見るだけでスムーズに診療ができるようになった。また、後輩指導でも成長スピードが飛躍的に向上したと思います。
    ● とにかく見やすい、いつも利用している。
    ● 愛玩動物看護師国家試験対策 楽しく学べる参考書…と迷ったのですが、これからのことを考えて、治療薬の方が長い目で見ると活用できると思い投票しました。
    ● 安全な処方のために毎日欠かせない。
    ● 診察時に調べると的確な情報を短時間で得られるのでとても活用しやすい本だと思います。
    ● 薬用量、副作用を簡潔に書いてくれているので診察の合間に調べる事ができるし、治療ガイドにもリンクしてるので非常に助かります。

  • 4位
    4位

    <コメントの一部をご紹介>

    ● これから国試を受けるので、毎日目を通している1冊です。分かりやすくて助かっています。
    ● 国家試験対策で購入させていただき、試験合格後も仕事で気になることがあるとページをめくる日々です。
    ● タイトル通り、楽しく学べました!おかげさまで国家試験合格しました。
    ● 詳しい内容なのに、わかりやすかったです。解説動画もとても良かったです。どうしてそうなるのかを考えながら学習することができました。
    ● 国試後も、この本を読んで復習しています。いつでも読めるようにそばにおいています。大事な一冊です。出版してくださりどうもありがとうございました。
    ● とてもわかりやすく、細々と入れていただいている動画で理解を深めることができました。試験のためというより、本当の意味で基礎を理解させてもらい、臨床に役立つ内容で、試験後も活用させていただいています。読むのが楽しみになる本です。
    ● なにより動物看護師のためを思ってくれているのが伝わります!お値段も買える金額でボリュームがすごくて試験前すごくお世話になりました。分かりやすくて少し難しいなと思うところは動画も活用できるのでとても助かってます。これからも有効活用していきたいです。
    ● 試験勉強じゃなくても楽しみながら勉強できると思います!
    ● 国家資格合格に向かって、人には見せられないほど書き込みをして通勤の電車の中で毎日読み込んでました!
    ● 簡潔にまとまっていて、動画を見るとどのように覚えたらいいか、なぜこうなのかを先生がまとめてくれていたので試験の際も思い出しながら解くことができました!

  • 5位
    5位

    <コメントの一部をご紹介>

    ● あまりネコの病気に特化した書籍がない中、378疾患と多くの病気を網羅しており、忙しい診療中にもさっと読めてすぐに治療に活かせられる書籍であるため、私にとってのバイブルです。
    ● パッと確認することができるため、よく開いています!
    ● 日常診療で一番よく使うので。
    ● 猫臨床の需要が高まっており、猫に特化した情報が集約されていて使いやすいため。
    ● 非常に詳しく処方が書かれているので、よく参考にさせていただいております。
    ● 非常に分かりやすく毎日の診療に使わせていただいております
    ● 普段の診療で気になるところやわからないことがあったときに直ぐに利用しています。細かな注意事項や処方に関する記述もあり、実用的です。
    ● 新人の自分にはなくてはならない先生のひとりです。 また、犬と猫が1冊にまとめられてしまいがちななか、別々になっている点も使い勝手が良いと感じます。
    ● 様々な疾患について載っており、すぐに治療法を確認できる教科書として使用しているため。
    ● 自分の苦手な分野の症状の場合はいつも頼っています。

  • 6位

    第6位
    皮膚科の処方ノート 2023

    公式に当てはめて治す!
    シンプルな考え方で皮膚科診療を苦手から得意分野に。
    「簡潔にまとめられている」「読みやすい」など、
    痒い所に手が届く親切処方で新刊ながらランクインしました!

    <コメントの一部をご紹介>

    ● かなり読みやすく、これを読めばほとんどの皮膚科は治せる様になったから。
    ● カラーで内容もまとまっていて見やすいです。付録も日々の診療に使いやすいです。
    ● わかりやすくてうまくまとまっている。診察室にいつも置いている。
    ● 簡潔にまとめられ読みやすい。一次診療では必読なのでは。
    ● 細かい情報を分かりやすく書いてあり、皮膚科の日常臨床にとても役立っています。
    ● 自分自身が皮膚科が好きということもあり、力を入れていたが、その中でも一般的な教科書には載っていない、筆者の診断や治療に対する考え方がとても参考になりました。また、インフォームドコンセントに使用できる資料も掲載されており、重宝しております。
    ● 疾患の構造や特徴を詳細に解説する書籍とは異なり、実際に臨床現場での治療や検査方法に焦点を当てた書籍。読んだ日から、皮膚疾患の診察が変わります。
    ● 雑誌の掲載に加筆された書籍ですが、掲載時よりも補足の情報が多く飼い主へのインフォームの際にも病態や治療をわかりやすく伝えることが出来て役立っています!
    ● 獣医師向け書籍を読んで、はじめて自分でもできそう、と思った本だったから。

  • 7位

    第7位
    犬と猫の治療ガイド2015

    2015年版は見やすさで根強い人気です。
    日常よく診療する422の疾患を掲載!
    「座右の書」として手元に置いておきたい一冊です。

    <コメントの一部をご紹介>

    ● 2020年版は犬、猫に分かれて更に詳しくなりましたが、さっと調べたい時にはこちらが重宝しています。
    ● SA Medicineの購読をさせていただいておりますが、何冊もある中から特定疾病を見つけるのは一苦労でした。この書籍は困ったときにすぐに検索でき、かつ1冊にまとめられているため大変使いやすいです。
    ● 一冊にまとまってて且つ紙質もよかった治療ガイド2015が好みです。
    ● 犬猫それぞれの最新の診断治療指針が診察時に手早く必要十分なレベルで網羅されていた。
    ● 最新の2020版も更に進化、深化しており良いが、犬猫それぞれで分冊となったこともあり、一冊を挙げるとなれば、こちらかなと思う。
    ● 今でも座右の書として使用しています。
    ● 新人時代に購入し、今でもよく使っています。思い入れのある一冊です。
    ● 新卒で右も左も分からないときに、治療指針を示してくれたこの本にはとても助けられました。これからも診察のお供として頑張ってもらいます!

  • 7位_2

    第7位
    犬と猫のエマージェンシー対応

    臨床現場の救急時、すぐ手に取れる新刊が支持を獲得!
    いざという時、常に頼れる一冊です。

    <コメントの一部をご紹介>

    ● 救急というジャンルを特別なものではなく、全ての獣医療従事者が知っておくべき情報として広めることができる非常に良書であると思っております。
    ● 掲載内容、レイアウトも若手の方にも非常に読みやすく、学会などでお話する際も、臨床経験年数、1次2次に関係なくコミュニケーションが盛り上がります。
    ● 救急のポイントが詳しく解説されている。
    ● 緊急的な症状の入電があった時にすぐに、調べて対応するのに重宝しています。
    ● 図表も綺麗でわかりやすく。焦っている時でも読みやすいです。
    ● 勤務医もよく読んでいます。
    ● 現場で緊急対応をするとき先輩の指示が出る前に自分から出来るように動けるようになりたいため!
    ● 実際の臨床現場で気になっていたことが、質問形式で書かれていて分かりやすかった。
    ● 実践的な内容が簡潔的にまとめられていて、忙しい臨床のなかで参考にするのに重宝しています。
    ● 普段なんとなく疑問に思っていた事がQ &A方式で書いてあり他には無い本に仕上がっており、かつ日常使いも良く非常に使いやすい。

  • 8位

    第8位
    動物看護師のための麻酔超入門・改訂版

    動物看護師の重要業務「麻酔」のアシストに必要な情報が満載!
    動物看護部門では第2位となり、獣医師の皆さまからも重宝しているなどのお声をいただきました。

    <コメントの一部をご紹介>

    ● 一から麻酔を学ぼうとした時に最適。
    ● 余計なアドバンス的な内容は含まず、誰でも分かりやすくとっつきやすい。ベーシックとアドバンスが混在すると基礎を学びたい時には混乱するので。
    ● 看護師として働き始め、麻酔管理に携わることがあり、初心者の私にはとてもわかり易く、とても勉強にやりました。麻酔管理に初めて携わる人は是非読んでほしい一冊。
    ● 現場にでて一番壁になった麻酔管理を助けてもらった教科書のひとつ。
    ● 私自身も読みやすく、麻酔やモニターの管理がわかりやすく書かれているので、1年目の動物看護師に読むようにオススメできる一冊でもあるので。
    ● 自身は獣医師ですが、初学者の入門書として大変重宝しました。押さえるべきポイントが理解しやすく、「とりあえず麻酔見ておいて」の恐怖に打ち勝つお守りのような存在でした。後輩獣医師にもおすすめしています。
    ● 実際に現場で何度も活かされる場面が多かったから。
    ● 動物看護師さんのための本ですが、手術室に入る病院のスタッフ全員が押さえておきたいポイントがわかりやすくまとまっています。イラストや写真も多くて読みやすい。自分が学んだ知識をスタッフや飼い主さんに伝えるのが難しいと思っているが、看護師さん向けの本はもっとも伝えたい情報をわかりやすく説明してあるので、プレゼントに役に立ちます。
    ● 動物看護師だけではなく、獣医師も基本的な確認事項を振り返りたいときに役立つ一冊です。
    ● 動物看護師として働き始めた初年度からずっとお世話になっています。何年経っても何度も見直し、振り返りさせてもらっています!

  • 9位

    第9位
    見てわかる小動物の外科手技シリーズⅠ マイナーサージェリー

    外科手技のスペシャリストが遭遇率の高い手技を詳しく解説!
    “わかりやすい”のコメント多数!正に「見てわかる」外科手術に必携の書です。

    <コメントの一部をご紹介>

    ● Surgeonもそうですし、一年目から現在まで常に愛読しております。
    ● さまざまな手術手技がイラストや写真を用いて手順を追って解説されており、わかりやすいです。手術に臨む前の復習として、外科解剖や手順を確認するのに役立っています。
    ● 気づいてみると読んだ頻度が多かった。
    ● 写真、イラストどちらも豊富で手術直前のイメージトレーニングに最適でした。
    ● 手術前によくこの本で解剖・手術手技などを確認しているため
    ● 詳細が書かれている。
    ● 図表が綺麗でわかりやすい
    ● 他の書籍にはないわかりやすさがあった。
    ● 知りたい情報がまとまっている
    ● 読めば理解、すれば納得できるから。
    ● 非常にわかりやすく、読みやすい。日々の診療に役立つ。

  • 10位

    第10位
    犬と猫のCT読影入門

    正常画像と異常画像を見て読影力を身につける!
    CT画像の読影に特化し、基礎から学ぶのにおすすめの一冊です。

    <コメントの一部をご紹介>

    ● CT検査に関して、丁寧に書いてあり大変勉強になったからです。
    ● CT検査の解説書は獣医業界では貴重であり、論文ベースの情報も沢山盛り込まれていたから。
    ● CT検査を行う機会が多く、基礎から勉強するのに役立ったから。
    ● CT読影をする機会が増え非常に役に立ちました。
    ● 洋書が多い中、和書が増えてくれるのは有り難いです
    ● CTの基本から学べるため入門には最適です。
    ● はじめてCTを見る学生にも役立つ!
    ● 学会での症例報告をするにあたり、CT検査については門外漢だったため、一から勉強するのに非常に役立った。
    ● 実際の症例のCT画像と比較しながら、どういった所見から何が疑われるかを学んでいます。所見の書き方等も記載されているため、勉強になります。
    ● 主観で見がちな画像を豊富な文献のエビデンスを元に解説しているこの本は、CTの読影のみならず撮影を担当する獣医師にも目指す画像のお手本となる所見が多く記載されている必読の1冊と考えます。主観ではなく客観的に画像を理解するための心強い味方。

動物看護部門

  • 1位
    1位

    第1位
    愛玩動物看護師国家試験対策 楽しく学べる参考書

    愛玩動物看護師なら外せない国家試験合格のマストアイテム

    ●これから国試を受けるので、毎日目を通している1冊です。分かりやすくて助かっています。
    ●国家試験対策で購入させていただき、試験合格後も仕事で気になることがあるとページをめくる日々です。
    ●簡潔にまとまっていて、動画を見るとどのように覚えたらいいか、なぜこうなのかを先生がまとめてくれていたので試験の際も思い出しながら解くことができました!
    この本のおかげで合格できたと思います!!

  • 2位
    2位

    第2位
    動物看護師のための麻酔超入門・改訂版

    動物看護師の重要業務「麻酔」のアシストに必要な情報が満載

    ●看護師として働き始め、麻酔管理に携わることがあり、初心者の私にはとてもわかり易く、とても勉強にやりました。麻酔管理に初めて携わる人は是非読んでほしい一冊
    ●動物看護師として働き始めた初年度からずっとお世話になっています。何年経っても何度も見直し、振り返りさせてもらっています!
    ●毎年新人獣医師の教育に使用して必ず読ませています。わかりやすく入門に最適です。

  • 3位
    1位

    第3位
    動物看護師のための麻酔超入門・改訂版
    今さら聞けない!?動物医療の基礎知識シリーズ

    今さら聞けないギモンもこっそり解決できる人気シリーズ!

    ●勤務が長くなると以外と簡単な事を知らなかったり、後輩から教わったりと恥ずかしい場面に遭遇することもあります。
    最近の授業の内容も変わってきてるのでしょう。今さら聞けないシリーズはとても為になり、なるほど~って拝見しています。
    ●教える立場にあるので、常に基礎を意識し、指導に役立てたいため
    ●本当に基本的な事だけど、なかなか聞けれない事が、とても詳しくそして分かりやすく書かれています。自分の知識+αでも勉強でき、飼い主様に説明するのにも、役にたっています。

エキゾチックアニマル部門

  • 1位
    1位

    第1位
    できる!!小鳥の臨床-Complete Mission-

    小鳥の臨床を攻略するための4大ミッションをクリアせよ!

    ●愛玩動物看護師として学び直しをしたい領域だから。
    ●鳥の臨床に必要な情報が1冊にまとまっていると感じました。この本に載ってない病気や検査もありますが、犬猫の病院でできることや遭遇する症例にはある程度対応できます。遭遇率が高いものが網羅されているので、とても勉強になりました。
    ●鳥の専門書が少ないなか、大変わかりやすく日々活用させていただいています。

  • 2位
    2位

    第2位
    できる!!ウサギの診療

    一次診療でのウサギの検査、診断、治療をこの1冊に網羅

    ●うさぎの診察を始めるにあたって、最初に勉強したのは別の本ですが、その本で勉強したのちに、こちらを読むと、臨床に即していて役立つ情報がたくさんあり、診断や治療にあたっての幅が広がったのを実感しています。幅広く網羅しているので、薬の用量を調べるのにも役立っており、手放せない一冊です!
    ●ウサギをみれるようになるめの基本的な一冊として重宝しています!
    ●手順が細かく豊富な写真と共に掲載されていて分かりやすい。

  • 3位
    1位

    第3位
    エキゾチックアニマルの3大疾患診断ガイド

    動物別に必ずマスターしたい疾患を徹底解説

    ●エキゾチックアニマルを診る上で知るべき疾患が記載されているため、診療では欠かせない一冊です。
    ●大まかなエキゾチック 疾患を網羅しているからです。マニアックな種類までありがたいです
    ●よくありがちな病気が端的に書かれている

画像診断部門

  • 1位
    3位

    第1位
    犬と猫のCT読影入門

    正常画像と異常画像を見て読影力を身につける!

    ●CTの基本から学べるため入門には最適です。
    ●CT読影をする機会が増え非常に役に立ちました。洋書が多い中、和書が増えてくれるのは有り難いです。
    ●実際の症例のCT画像と比較しながら、どういった所見から何が疑われるかを学んでいます。所見の書き方等も記載されているため、勉強になります。
    ●CT検査に関して、丁寧に書いてあり大変勉強になったからです。
    ●CT検査の解説書は獣医業界では貴重であり、論文ベースの情報も沢山盛り込まれていたから
    ●はじめてCTを見る学生にも役立つ!

  • 2位
    2位

    第2位
    X線読影メソッド

    臨床で身につけたい101項目を掲載!X線画像診断に自信をつける

    ●とてもわかりやすく、正常像ものっていて臨床で役だっています。
    ●回りの先生達からの評価も高い、調べやすい
    ●簡単なようでいて奥深いX線撮影。とても参考になる本でした。
    ●基礎的に書いてあり、説明が分かりやすく
    ●無記入とシェーマが両開きで解説が出ていて比較しやすく分かりやすい
    ●色々な疾患が載っていて分かりやすいから。

  • 3位
    3位

    第3位
    腹部エコー検査パーフェクトガイド

    動画と画像でわかりやすい!すみからすみまでくまなく解説!

    ●犬と猫のエコーがイラストと写真を用いて解説されており、動画もあるので、イメージがつきやすく、技術習得に重宝しました
    ●心臓エコー検査の書籍や特集、セミナーは多くあるがそれにくらべて腹部は少ないと感じていたのでこの書籍はとても役にたちます。

皮膚科部門

  • 1位
    1位

    第1位
    皮膚科の処方ノート 2023

    公式に当てはめるシンプルな考え方で皮膚科診療を得意分野に

    ●かなり読みやすく、これを読めばほとんどの皮膚科は治せる様になったから。
    ●わかりやすくてうまくまとまっている。診察室にいつも置いている
    ●雑誌の掲載に加筆された書籍ですが、掲載時よりも補足の情報が多く飼い主へのインフォームの際にも病態や治療をわかりやすく伝えることが出来て役立っています!
    ●疾患の構造や特徴を詳細に解説する書籍とは異なり、実際に臨床現場での治療や検査方法に焦点を当てた書籍。読んだ日から、皮膚疾患の診察が変わります。
    ●獣医師向け書籍を読んで、はじめて自分でもできそう、と思った本だったから。

  • 2位
    2位

    第2位
    犬のスキンケアパーフェクトガイド

    獣医師・動物病院スタッフ・トリマー三位一体で聞く犬の皮膚トラブルの声

    ●基礎からすぐに現場に使えるメソッドがたくさん、とても重宝してます
    ●オーナー様の為にも、そして自分の愛犬の為にも学びたいスキンケア。症例もカラーの写真付きで分かりやすい!皮膚の構造を理解するところから始まり、トラブル別の対処法まで細かく学べる一冊。沢山の商品があり「調べ切れない…」と思った時に、巻末付録のスキンケア用品一覧には大変助けられた。
    ●初学者にとってはスキンケアのみならず、鑑別診断の組み立てにも便利な1冊。イラストや写真が多くとても読みやすい。

  • 3位
    3位

    第3位
    動物スキンケア実践ガイド2022

    アジア動物スキンケア検定 公式テキストです

    ●最適な情報とテクニックでスキンケアに強くなるから
    ●皮膚を基礎から学べる
    ●外用ケアの仕方をしっかり学ぶことができるので

新刊部門

  • 1位
    1位

    第1位
    皮膚科の処方ノート 2023

    皮膚科部門でも1位!痒い所に手が届く親切処方で2冠達成

    ●雑誌の掲載に加筆された書籍ですが、掲載時よりも補足の情報が多く飼い主へのインフォームの際にも病態や治療をわかりやすく伝えることが出来て役立っています!
    ●疾患の構造や特徴を詳細に解説する書籍とは異なり、実際に臨床現場での治療や検査方法に焦点を当てた書籍。読んだ日から、皮膚疾患の診察が変わります。
    ●皮膚科の書籍で一番面白い
    ●カラーで内容もまとまっていて見やすいです。付録も日々の診療に使いやすいです。
    ●細かい情報を分かりやすく書いてあり、皮膚科の日常臨床にとても役立っています
    ●臨床現場へそのまま適用可能なため。

  • 2位
    2位

    第2位
    犬と猫のエマージェンシー対応

    臨床現場で役立つ、救急の疑問が即わかるQ&A

    ●Q&Aという形式が良かったのと図が多く、またQRコードで実際の状況を観れるのがとても読みやすくて良かったです! 動物看護師としても学べることが多い1冊で個人的には凄く買ってよかったと思えました!
    ●救急のポイントが詳しく解説されている
    ●実践的な内容が簡潔的にまとめられていて、忙しい臨床のなかで参考にするのに重宝しています。
    ●臨床に必要な事項から優先して書かれている。
    ●緊急的な症状の入電があった時にすぐに、調べて対応するのに重宝しています。図表も綺麗でわかりやすく、焦っている時でも読みやすいです。勤務医もよく読んでいます。

  • 3位
    3位

    第3位
    ペットサプリメント活用ガイド

    ペットサプリメントの正しい知識を得る信頼の1冊

    ●サプリメントに関する本が少ないため。
    ●松本先生を応援しているから。

猫部門

  • 1位
    1位

    第1位
    猫の治療ガイド2020

    犬と猫それぞれに分けて進化した「治療ガイド2020」猫は378疾患

    ●あまりネコの病気に特化した書籍がない中、378疾患と多くの病気を網羅しており、忙しい診療中にもさっと読めてすぐに治療に活かせられる書籍であるため、私にとってのバイブルです。
    ●猫臨床の需要が高まっており、猫に特化した情報が集約されていて使いやすいため。
    ●様々な疾患について載っており、すぐに治療法を確認できる教科書として使用しているため
    ●実際の診療にて多用しているため、治療について疾患ごとにまとまっているので、参考にしやすい
    ●普段の診療で気になるところやわからないことがあったときに直ぐに利用しています。細かな注意事項や処方に関する記述もあり、実用的です
    ●非常に分かりやすく毎日の診療に使わせていただいております

  • 2位
    2位

    第2位
    猫を極める本

    めざせ!キャットフレンドリークリニック!

    ●犬猫共通のこのような書籍はあっても、その場合犬の割合が多くて猫のページは少ないことがおおいなか、猫でまるごと1冊という点で読みごたえがありました
    ●CATvocateとして院内外含め、色々な方に猫ちゃんの説明をするにもこの本がわかりやすく伝えやすかったです。
    ●専門性と具体性もあって、飼育本より専門的で医学関係の本より簡略的なのがニーズにぴったりでした
    ●猫にやさしい看護をするためにとても役に立った
    ●ネコを飼っていて、獣医療に詳しくなくても読めそうだったから

  • 3位
    3位

    第3位
    猫の品種別疾患ガイド

    人気品種の特徴、国内における好発性疾患の診断と治療がわかる

    ●猫だけについてまとめている本が少ない気がしていたので、とても、興味があります。また、目次で品種と品種ごとに多い疾患が表でぱっと見れるのが便利だと思いました。
    ●品種別に病名が分類されているので、鑑別が立てやすい

外科部門

  • 1位
    1位

    第1位
    イラストを読む!犬と猫の臨床外科

    著者オリジナルのイラストで臨床獣医師の圧倒的な支持を獲得!

    ●手術時のアプローチや術式が順序立ててイラストになっていて分かりやすい!使用する器具や縫合糸など必要な物が各工程の中で記載されているのも親切。
    ●獣医学生として手術を見学したり助手に入ったりした際、執刀医の先生が何をしているか分からずに終わってしまうことがありました。今ではこの本を読むことで、ある程度イメージを作ってから臨むことができるため、より多くの学びを得られるようになりました。
    ●獣医師向けの書籍ですが、手術の内容、手順、方法などイラストでわかりやすく、看護師の私が手術補助に入る際に非常に役に立っています。
    ●渡邊先生の図がとてもわかりやすく、手術をする際は必ず読んでから手術を行うようにしています。続編が出ることを希望します。

  • 2位
    2位

    第2位
    見てわかる小動物の外科手技シリーズ

    外科手術のスペシャリストが、遭遇率の高い手技を詳しく解説

    ●surgeonもそうですし、一年目から現在まで常に愛読しております。
    ●さまざまな手術手技がイラストや写真を用いて手順を追って解説されており、わかりやすいです。手術に臨む前の復習として、外科解剖や手順を確認するのに役立っています。
    ●気づいてみると読んだ頻度が多かった
    ●写真、イラストどちらも豊富で手術直前のイメージトレーニングに最適でした。
    ●手術前によくこの本で解剖・手術手技などを確認しているため
    ●詳細が書かれている.
    ●図表が綺麗でわかりやすい
    ●他の書籍にはないわかりやすさがあった
    ●知りたい情報がまとまっている
    ●読めば理解、すれば納得できるから
    ●非常にわかりやすく、読みやすい。日々の診療に役立つ。

  • 3位
    3位

    第3位
    犬の運動器超音波検査 エコーで診るためのFirst step!

    ヒト医学で急速に発展する運動器超音波検査を獣医療で初めて発刊

    ●解剖も含めた解説でわかりやすい。何より人医学に遅れてやっと獣医医療にも運動器超音波が使用できるようになり活用しています
    ●整形外科に興味があるため
    ●超音波にて運動器の当て方解説がわかりやすかった。

診察お役立ち部門

  • 1位
    1位

    第1位
    パピークラス&こねこ塾スタートBOOK

    しつけの基礎知識と問題行動へのアドバイスがすぐできる

    ●こいぬこねこ教育アドバイザーを取得してもなお、この書籍で繰り返し見直し、知識を定着させてるから。
    ●これからパピー教室、こねこ教室を始めようとされている方や、現在クラスを運営されているスタッフさんにもおすすめしたい1冊です。
    ●しつけやささいな行動について飼い主さんから質問をもらうことがありますが、こいぬやこねこについての教科書はなかなかないため、悩む事も多々あります。この本でそう言った疑問を解決することができ、役立ちました。
    ●行動学の先生に勧められ読み、参考になったため

  • 2位
    2位

    第2位
    対応策がわかるハイシニアケア

    的確なサポートでハイシニア期のQOLを高める!

    ●ハイシニアのペットちゃんに対してしてあげられるケアの、知りたい内容が細かく書かれていてわかりやすかったです。敷物の選び方、ご飯の食べさせ方、飼い主様との話し方など、とても勉強になりました。なかでも体位変換の画像などは実務でもとても役立ちました。シニアの患者さんはたくさんいるので、最近では一番印象に残った書籍です。安心安全なケアのためにたくさんの気づきをいただきました。
    ●写真が多くわかりやすい。実際のケアのやり方の豆知識が多く、オーナーさんに伝えやすく実践し易く、とても参考になる本だと思います。
    ●専門に書かれた本が少ないのでとても参考になるので
    ●中年の猫を飼ってるから。
    ●臨床現場から離れた動物看護師として、一般の方から相談を受ける内容が、介護やターミナルケア、看取りについてが多くなりました。
    実際にご相談者さんのご自宅に伺い、ケアの方法をいくつか提案する際、安倍さんのシニアケアはとても現実的で参考になります。
    院内でのケアではなく、自宅での飼い主によるケアのサボートや助言の参考としてとても重宝しています。

  • 3位
    3位

    第3位
    獣医師のためのインフォームドコンセントガイド

    一次診療で遭遇する疾患を厳選!的確なインフォームドコンセントを実現

    ●インフォームドコンセントの雑誌はいくつもあるが、そのなかでも群を抜いている。
    ●インフォームドコンセント用に良い本が他にないので。
    ●オーナーに説明する時は勿論、新人スタッフ教育にも利用できる説明しやすい。